LOCATION
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多くの人々に愛され、
多彩な価値を持つ“横浜ブランド”。
住まう人々が誇りに思い、多くの大企業が集う、
未来へと発展を続ける横浜。
その魅力あふれるコアエリアに寄り添い、
約380万人が暮らす政令指定都市の賑わいと
利便性を日常にする羨望の横浜ライフが始まります。
増加が続く単身世帯
横浜市の単身世帯数は2018年と比べると7万人以上増加をしており、今後も単身者による賃貸ニーズは比例して増えていくことが見込まれます。
※出典:横浜市ホームページ「令和4(2022)年 世帯人員別世帯数
(住民基本台帳による)」
上昇が続く横浜市の地価
横浜市内の地価(平均値)は上昇が続いています。横浜駅・みなとみらい21地区周辺で進む多くの再開発計画の影響により、今後も更なる成長に期待がかかります。
※出典:横浜市都市整備局企画課「令和4年 地価公示のあらまし(横浜市分)」
住み続けたい街
横浜市が行った意識調査によると、横浜市民の定住意向は72.5%。街の暮らしやすさと共に、長期的な賃貸ニーズを期待できる結果を示しています。
※出典:横浜市ホームページ
「令和4年度横浜市民意識調査」
最も多い割合の単身世帯
横浜市に暮らす約185万世帯のうち44.2%が単身世帯で最多世帯構成となっています。ワンルームマンションや1Kマンションのニーズが高いエリアと言えます。
※出典:横浜市ホームページ
「令和4(2022)年世帯人員別世帯数(住民基本台帳による)」
全国一転入者が多い「横浜市」
2022年の横浜市の転入者は約13万人で全国の政令指定都市の中でNo.1。横浜の利便性や美しい街並みに惹かれ多くの人々が集まってきています。
※出典:総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2022年 結果」
安定的な賃料推移
横浜・川崎エリアに属するマンションの平均賃料は、近年一定の水準をキープしています。大きな値崩れがなく、今後も安定した賃料収入が見込めます。
※出典:公益財団法人東日本不動産流通機構 REINS TOWER「マーケットデータ」(2018年〜2022年)より算出
数多くの再開発事業で、
輝かしい未来へと進む横浜エリア。
日本が誇る国際都市の顔として、
「横浜」駅エリアや「みなとみらい」エリアでは
数多くの再開発事業が進行中。
大型商業施設やレジャー施設、
大学キャンパスなどが次々とオープンし、
より進化した“横浜”が生まれようとしています。
OPENING TOPICS
近年に開業した施設
JR横浜鶴屋町ビル
JR横浜鶴屋町ビル
「JR横浜タワー」とデッキで繋がっており、スーパーやレストラン、「JR東日本ホテルメッツ横浜」も入居。550台整備の駐車場や保育所も設けられており、ファミリーの利用性向上にもつながっています。
JR横浜タワー
JR横浜タワー
地上26階地下3階で、「NEWoMan横浜」などのショッピング施設やシネマコンプレックス「T・ジョイ横浜」のほかオフィスも入居しており、幅広いニーズに対応しています。
神奈川大学みなとみらいキャンパス
みなとみらいキャンパスの開設により「国際日本学部」「外国語学部」「経営学部」が集結。より未来を見据えた国際色豊かな「知の拠点」になりそうです。
ぴあアリーナMM
2020年にオープンした、ぴあ株式会社が運営する1万人規模の音楽専用アリーナ。機材搬入の効率化なども考慮しています。
YOKOHAMA AIR CABIN
横浜市の桜木町駅と、みなとみらいの運河パークを約5分で結ぶロープウェイ。冷房システムや各種安全監視システムなど最先端の機能を備えており快適です。
横浜スタジアム
横浜武道館(サブアリーナ)
LG横浜イノベーションセンター
横濱ゲートタワー
ウェスティンホテル横浜
YOKOHAMA FUTURE
横浜の再開発プロジェクト
1THE YOKOHAMA FRONT
(横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業)
全国第1号の「国家戦略住宅整備事業」であり地上43階、地下2階の建物にはホテル、商業施設、住戸が入居します。
出典:横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業公式HPより
2ミュージックテラス
(Kアリーナプロジェクト)
約2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」や「ヒルトン横浜」からなる新街区が誕生します。
出典:株式会社ケン・コーポレーションHPより
3(仮称)HARBOR EDGE PROJECT
グローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアムを中核にレストランやエリア初の水族館が新設される予定です。
出典:みなとみらいエリアマネジメントHPより
4横浜シンフォステージ
(みなとみらい21中央地区53街区開発事業)
ウエストタワーには京急EXホテルやヤマハのブランド発信拠点、イーストタワーはオープンイノベーションスペースなどで構成されます。
出典:京浜急行電鉄株式会社HPより
5(仮称)みなとみらい21中央地区
52街区開発計画
イノベーションプラットフォームや世界初のゲームアートミュージアム等の複合施設を計画し、新たな価値を創出する拠点が形成される予定です。
出典:みなとみらいエリアマネジメントHPより
6横浜コネクトスクエア
(みなとみらい21中央地区37街区開発計画)
みなとみらい大通りに面し、三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミアや商業施設などを持つ複合施設が建設されています。
出典:みなとみらいエリアマネジメントHPより
7北仲通北地区A-1・A-2地区
高さ約150mの宿泊施設と住戸などで構成される複合施設。新市庁舎から本区内へのデッキも新設され回遊性も向上しそうです。
出典:横浜市HPより
8(仮称)北仲通北地区B-1地区
高層棟と低層棟を配置し、オフィス、商業施設、住戸が入居するほか、水辺空間を活かした外交空間の創出が予定されています。
出典:横浜市HPより
9(仮称)関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業
JR関内駅駅前の低層部のにぎわいを保ちながら敷地の集約により結節点機能の強化を方針に新たな複合施設の建設が予定されています。
出典:横浜市HPより
10関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業
業務施設、商業施設、住宅施設、観光・集客施設を擁する複合施設を建設。付随して駅前交通広場も整備されます。
出典:横浜市HPより
11横浜市旧市庁舎街区活用事業
旧市庁舎行政棟を保存・活用し横浜市に初進出となる都市ホテルブランド「OMO by 星野リゾート」および商業施設の建設が予定されています。
出典:三井不動産株式会社HPより
12関東学院大学
横浜・関内キャンパス
社会に開かれたキャンパスとして、ホール、コワーキングスペース、ブックカフェなどの施設の市民開放も予定しています。
出典:関東学院大学HPより
13横浜BUNTAI
(横浜文化体育館再整備事業)
観客席の一体感を生む扇状の劇場型アリーナ。市民スポーツ大会、プロスポーツやエンターテイメントなどのイベント開催が可能な施設です。
出典:横浜BUNTAIHPより
14山下ふ頭再開発
広大な開発空間や静穏な水域に囲まれた優れた立地特性を生かし、新たな賑わい拠点の形成に向けて再開発が計画されています。
出典:横浜市HPより
※情報は2023年1月現在のものです。
COMFORTABLE
CENTER
POSITION
緑のオアシス「蒔田公園」を臨む、
心地良いロケーション。
潤いあふれる大型公園から利便豊かな大型商業施設や
商店街まで、多彩に揃った吉野町エリア。
忙しい日常を豊かな時間へと変えてくれる、
心地良いライフシーンがこの街にあります。
LARGE PARK
開放感のある公園を我が庭に、
リラックスライフを。
蒔田公園
桜の名所として有名な大岡川沿いにあり、2023年より「みなみ桜まつり」が開催される「蒔田公園」。広い芝生広場と大きなコンビネーション遊具があり、「みんなの広場」や「見晴らしの丘」のある開放的な広場ではレジャーシートを広げてピクニックも楽しめます。ストレッチができる健康遊具もあり、大人も楽しめるレジャースポットです。
SHOPPING
大型ショッピングモールや歴史と
伝統のある商店街を日常使い。
ビエラ蒔田店
2022年10月にオープンしたショッピングモール。スーパー「ライフ」をはじめ、100鈞ショップ、飲食店、学習教室、医療・福祉施設、多目的スタジオなど多彩に揃っています。
イセザキモール
全長1.2kmの中で6つの丁目に分かれ、老舗の専門店からチェーン店まで約300店舗以上のお店が立ち並ぶ歴史と伝統のあるショッピングストリートです。
DAILY USE
毎日の暮らしを支えてくれる商業施設も充実。
まいばすけっと
吉野町5丁目店
いなげや
横浜東蒔田店
FUJI
横浜南店
マックスバリュエクスプレス
横浜吉野町店
VALUE LOCATION
地域の人々に愛され、暮らしを支える大型公園や
大学病院も身近にあります。
大通り公園
約4,700本の木々に囲まれ、ライラックやハルニレなど92種の花々が咲き誇る地域のオアシスです。
LIFE INFORMATION※分数・距離はすべて現地からのものです。所要分数は80m=1分での概算です。
※各施設の情報は2023年3月現在のものです。