リルシア千住大橋

image photo

日本の中枢である「東京」駅まで
直通16分という贅沢。

東京イーストサイドの
ハブステーションとして機能する「北千住」。
「大手町」、「東京」など、
日本経済の中枢であり、
日本屈指のビジネス拠点が集中する、
都心メジャーエリアへ
スピーディーなアクセスが実現できます。

東京・大手町

進化を続ける日本の中枢エリア。

日本を代表するビジネスと
行政の中枢である東京・大手町エリア。
多くの再開発により次々と
新たなオフィスや商業施設が誕生し、
ビジネス・レジャーのみならず、
多くの人を惹きつけています。

  • グランスタ東京

    「東京」駅最大級のエキナカ商業施設。お弁当やスイーツなどの東京土産、レストラン、コスメや雑貨まで幅広い商品をラインアップしています。

  • Otemachi One

    2020年2月に竣工した大手町エリア最大規模の複合開発事業。
    最先端のオフィス、ホール、商業施設、ホテル、そして大規模緑地広場を備えています。

  • コレド室町
    (1・2・3テラス)

    日本橋らしい粋の文化を気軽に体感できる大型商業施設。質の高いグルメショップやカルチャーショップが勢揃いしています。

  • KITTE丸の内

    地下1階から地上6階まで7つのフロアに、全国のご当地銘品を扱う店舗や、日本ならではの美意識を感じさせるショップ&レストランが入っています。

  • OOTEMORI

    「大手町」駅に直結する上質でカジュアルな25のショップ&レストラン。自然の森「大手町の森」を備えた、安らぎと憩いの空間です。

活発な再開発で進化を続ける
東京駅周辺エリア

  • 東京駅前
    常盤橋プロジェクト
    (TOKYO TORCH)

    2027年度全体竣工予定

    Torch Tower、常盤橋タワーを中心とする東京駅日本橋口前の街区計画。2021年6月には常盤橋タワーが竣工し、TOKYO TORCH Terrace、TOKYO TORCH Parkが順次開業しています。

    ※出典:「TOKYO TORCH」ホームページより

  • 八重洲二丁目北地区
    第一種市街地再開発事業
    (東京ミッドタウン八重洲)

    2022年8月末竣工予定

    「東京ミッドタウン(港区赤坂)」「東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町)」に続く3施設目となる東京ミッドタウン。ビル内にはオフィス、商業施設、小学校などが入居を予定しています。

    ※出典:東京ミッドタウン八重洲ホームページより

  • 八重洲一丁目東B地区
    市街地再開発事業

    2025年竣工予定

    延床面積約22.5万m²の大規模複合ビルを整備し、地価バスターミナルや歩行者ネットワークなどの交通結節機能の強化し、国際都市東京の競争力の向上を目標に掲げています。

    ※出典:東京建物株式会社ホームページより

    日本橋室町一丁目地区
    第一種市街地再開発事業

    A街区:2026年度竣工予定
    B・C・D地区2028年度以降竣工予定

    首都高速道路の地下化の実現に向けて、ライフサイエンス産業の拠点や居住環境の形成、日本橋川の連続的な水辺空間や歩行者基盤の整備等が行われます。

    ※出典:三井不動産株式会社ホームページより

  • 地下鉄8号線(東京メトロ有楽町線)
    延伸計画

    地下鉄8号線(東京メトロ有楽町線)を「豊洲」駅から「住吉」駅まで延伸する計画が検討されています。実現すれば臨海副都心へのアクセス性向上、交通の利便性向上、周辺路線の混雑緩和など、整備効果や経済効果が期待されています。

    計画実現へ向けた動き
    令和3年7月の交通政策審議会の回答では「早期の事業化を図るべき」と回答を得て事業化に向けた動きが一気に加速しています。また、令和3年8月には国土交通省が地下鉄8号線の延伸に関する令和4年度の外出予算を要求しています。

    延伸計画による整備効果

    ※出典:江東区ホームページ「地下鉄8号線(有楽町線)の延伸(豊洲~住吉)」(2021年10月4日更新)より。

上野

活気と利便に満ちた
ビッグターミナル

東京の大動脈であるJR山手線の
北東エリアの中心地である「上野」。
東北新幹線を筆頭に新幹線6路線が乗り入れる
都内屈指のターミナル駅で、
商業・レジャー・グルメの街としても人気です。

  • 上野恩賜公園

    1873(明治6)年に「寛永寺」の境内に作られた「上野恩賜公園」は、日本で最初の都市公園。敷地内に美術館、博物館、動物園、芸術大学といった文化施設が集まるエリアとして多くの人々で賑わいます。

  • 上野動物園

    1882(明治15)年に開園した日本で最初の動物園。人気のジャイアントパンダをはじめ、多数の動物たちを飼育展示している人気スポットです。

  • 国立西洋美術館

    西洋の美術作品を専門とする美術館。本館は近代建築の巨匠として名高いル・コルビュジエ氏による設計で、世界遺産に登録されています。

  • 上野マルイ

    流行のファッションアイテムをはじめ、インテリア、雑貨、カフェ、グルメ店がテナントインする「上野」駅前のシンボル的商業施設です。

  • 上野の森さくらテラス

    上野公園に繋がるエスカレーターの周囲に魅力的な飲食店が集結。上野動物園や、上野恩賜公園散策の休憩に、美味しいグルメが楽しめます。

  • UENO3153

    西郷会館跡地に建設された、多彩な飲食店が集まる複合グルメスポット。施設名である「UENO3153」の意味は「上野・西郷さん」です。

  • アメヤ横丁

    約500mの通りには食品、衣類、雑貨、宝飾品などの店が多く立ち並び、休日には多くの人が訪れる上野を代表する観光スポットです。

秋葉原

世界的な
クールジャパンの発信地

電気街やサブカルチャーの街として
国際的に有名な「秋葉原」。
2019年には地上111mの秋葉原駅前ビルが完成し、
オフィス街としても進化しています。
最近ではクールジャパン文化の発信地として
注目を浴びています。

  • 秋葉原電気街

    家電やオーディオ・デジタルガジェット製品、パソコン関連グッズが揃う「秋葉原電気街」。アニメ、漫画、ゲームグッズの専門店も密集しており、アニメとゲームの聖地としても世界的に知られています。

  • 秋葉原クロスフィールド

    秋葉原ダイビルと秋葉原UDXを中心としたエリア。オフィスをはじめ、多目的スペース、文化施設、レストラン街が集結しています。

  • ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba

    「秋葉原」駅前にある複合商業施設「ヨドバシAkiba」の中核をなす大型家電量販店。6フロアにあらゆる電化製品を取り揃えています。

  • 秋葉原ラジオ会館

    1953(昭和28)年に開業し、フィギュアブームなどアキバカルチャーを生んできた駅前ビルが一大リニューアルしパワーアップしました。

  • CHABARA AKI-OKA MARCHE

    「秋葉原」駅にほど近い、高架下に広がる商業施設。フロア内には全国各地の食品や特産品が揃い、実演販売などのイベントも行われます。

  • マーチエキュート神田万世橋

    1912(明治45年)完成の万世橋高架橋が新たに生まれ変わった、知的好奇心を刺激するショップやカフェが並ぶこれまでにない商業施設です。

  • アニメイト秋葉原本館

    国内最大級のアニメ・漫画関連の専門チェーン。アニソン歌手や声優を招いてのイベントや期間限定のオンリーショップも開催されています。

旅行や海外出張もスマートに。
2つの空の玄関口も身近なポジション。

羽田空港第2
ターミナル駅

世界が認める快適空港の再開発。

天空橋付近の第一ゾーンでは、
“クールジャパン”発信拠点を形成する、
文化産業事業を目的とする研究開発施設などの設備、
国際線ターミナルに直結する第二ゾーンでは、
羽田空港の24時間国際拠点空港化に伴って求められる、
多様な宿泊施設等の整備を目的としたプロジェクトが進められています。

image

天空橋付近の第一ゾーンでは、“クールジャパン”発信拠点を形成する、文化産業事業を目的とする研究開発施設などの設備、国際線ターミナルに直結する第二ゾーンでは、羽田空港の24時間国際拠点空港化に伴って求められる、多様な宿泊施設等の整備を目的としたプロジェクトが進められています。

  • 羽田エアポートガーデン

    羽田空港第3ターミナル(旧称国際線ターミナル)に直結する複合施設。超大型のエアポートホテル「ヴィラフォンテーヌ グランド 羽田空港」や巨大バスターミナル「羽田エアポートガーデンバスターミナル」のほか、90店舗の商業施設も出店します。(開業時期未定)

  • 羽田イノベーションシティ

    「先端」と「文化」の2つをまちのコア産業とし、世界をリードする国際産業拠点として、イベントホールや飲食施設などが集結する大規模な複合ビル。羽田空港の新たなシンボルとなる新しい施設として注目されています。(2023年グランドオープン)

成田空港空港
第2ビル駅

毎日10万人が訪れる日本の「空」の表玄関。

日本と世界をつなぐ「空」の表玄関として、1日に10万人もの人が行き交う成田国際空港。 空港としての利便性はもちろん、人気のお土産品からアート、サブカルチャーまで、日本各地のさまざまな魅力が集合しているのが特徴です。

  • 和食や各国料理がラインナップ

    「ニッポンの食」をテーマにしたフードコートや江戸前寿司店、「究極の銀シャリご飯」がいただける京都の人気店などの和食店をはじめ、多国籍のレストランが揃っており、気分によって選ぶことができます。

    image

image

日本と世界をつなぐ「空」の表玄関として、1日に10万人もの人が行き交う成田国際空港。 空港としての利便性はもちろん、人気のお土産品からアート、サブカルチャーまで、日本各地のさまざまな魅力が集合しているのが特徴です。

  • 和食や各国料理がラインナップ

    「ニッポンの食」をテーマにしたフードコートや江戸前寿司店、「究極の銀シャリご飯」がいただける京都の人気店などの和食店をはじめ、多国籍のレストランが揃っており、気分によって選ぶことができます。

    image

「千住大橋」駅から
羽田空港へ直結バスも運行。

■羽田空港へ

image

北千住

商業と文教が融合した、展し続ける文化都市へ。

古くは江戸最大の宿場町として栄え、隅田川・荒川という2つの水脈に縁取られた地の利を活かして、
物流・商業の一大拠点として大きな発展を遂げてきた「北千住」。近年は複数の大学誘致に成功し、
足立区のシンボルシティから東京屈指の高感度な都市エリアへと進化を続けています。

  • ポンテポルタ千住(約730m)

    生活利便とコミュニティ機能の充実を図った「地域密着」の複合商業施設。スーパーマーケット「ライフ」をはじめ、大型家電量販店、ファッション・雑貨、レストラン、クリニック、認可保育所、大型屋内公園、貸菜園等バラエティ豊かなショップが揃っています。

  • ルミネ北千住(約1,290m)

    「北千住」駅直結のショッピングモール。最新のトレンドファッションをはじめ、インテリア生活雑貨・コスメ、話題のスイーツ、食料品、レストラン・カフェなど、「衣・食・住」について、毎日の暮らしを楽しくするようなショップが集まっています。

  • 千住大橋さくら公園(約550m)

    地域のオアシスとして人気の公園。園内にはハナミズキや、アメリカから里帰りした桜などが植樹されています。

  • 東京芸術センター
    (約700m)

    北千住の芸術の中心地。地上90mの絶景を望める多目的ホール「天空劇場」では、様々なイベントを開催しています。

  • きたろーど1010
    北千住西口美観商店街(約860m)

    北千住のメインストリートと呼べる大型商店街。アーケードが付いているので雨の日も快適に買い物ができます。

  • 東武ストア北千住店
    (約950m)

    北千住のランドマークタワー「千住ザ・タワー」1階に2021年2月にオープンした総合スーパーマーケットです。

  • EQUiA北千住
    (約1,320m)

    東武スカイツリーライン「北千住」駅構内にあるエキナカ施設。飲食店やドラッグストアなどがテナントインしています。

  • 千住ミルディス(約1,350m)

    「北千住マルイ」を中心に、ファッション、食料品、レストランを備えた北千住エリアを代表する大型商業施設です。

北千住エリアには5大学が集結。
学生の賃貸ニーズも期待できます。

  • 東京電機大学

    徒歩16分(約1,230m)

    学部学生数:8,951

    (2021年5月1日現在)

  • 帝京科学大学

    徒歩13分(約980m)

    学部学生数:4,831

    (2021年5月1日現在)

  • 東京藝術大学

    徒歩10分(約800m)

    学部学生数:1,999

    (2021年5月1日現在)

  • 東京未来大学

    徒歩30分(約2,360m)

    学部学生数:2,735

    (2021年5月1日現在)

  • 放送大学

    徒歩20分(約1,530m)

    学部学生数:84,751

    (2021年10月1日現在)

※学部学生数は全国のキャンパスの合計。※学生数は各大学HPに基づく。

トップへ戻る