LOCATION
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都市の新たな未来を描く、「横浜ブランド」。
日本の名だたる大企業の本社も数多く立ち並び、
ビジネスマンの需要も高まる横浜エリア。
上昇を続ける地価や、駅の乗降者数、賃貸推移など、
不動産投資に役立つ様々なデータからも、
安定した収益が見込める注目のエリアとなっています。
データから読み取る横浜の「魅力」。
有名企業の本社も多い横浜エリア。COMPANY
ビジネスの拠点としても注目されており、
賃貸ニーズにも期待できます。
再開発により、大型商業施設も続々登場。
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JR横浜鶴屋町ビル
「JR横浜タワー」とデッキで繋がっており、スーパーやレストラン、「JR東日本ホテルメッツ横浜」も入居。550台整備の駐車場や保育所も設けられており、ファミリーの利用性向上にもつながっています。
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JR横浜タワー
地上26階地下3階で、「NEWoMan横浜」などのショッピング施設やシネマコンプレックス「T・ジョイ横浜」のほかオフィスも入居しており、幅広いニーズに対応しています。
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ぴあアリーナMM
ぴあ株式会社が運営する1万人規模の音楽専用アリーナ。アーティストとの距離感や音響・照明環境の強化に加え、機材搬入の効率化なども考慮した新しいタイプの音楽アリーナを目指しています。
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YOKOHAMA AIR CABIN
横浜市のJR桜木町駅前から、みなとみらいの運河パークまで約5分で結ぶロープウェイ。定員8名計36基のゴンドラは、冷房システムや各種安全監視システムなど最先端の機能を備えており、快適な空中散歩が楽しめます。
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横浜スタジアム
2020年2月に増築・改修工事中が完了した横浜スタジアム。バリアフリー化を図り、球場を一周できる回遊デッキを設けて市民に開放するなど、街に開かれた賑わいの拠点を目指しています。
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横浜武道館(サブアリーナ)
2024年竣工予定のメインアリーナに先行して、横浜総合高校跡地に2020年7月に開館しました。スポーツやコンサート、イベント等の新たな拠点として大きく注目されています。
横浜エリアでは、未来を見据えた大規模再開発が進み、
利便性がさらに高まっています。
また、魅力あふれる横浜ブランドを形成するため、
横浜駅周辺地区では、
「国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくり」を進め、
指針となる「エキサイトよこはま22」の計画を進行中。
横浜の未来は、もうすぐそこまできています。
横浜駅・みなとみらいエリア
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2023年10月竣工予定
Kアリーナプロジェクト
インターナショナルブランドホテルやオフィス、世界最大級の音楽アリーナで構成する大規模複合施設。みなとみらい21地区の歩行者ネットワークと連携しながら地区全体ににぎわいを届けます。
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2024年3月竣工予定
横浜駅きた西口鶴屋地区
第一種市街地再開発事業横浜駅近くに共同住宅(459戸)、店舗、事務所、ホテル、サービスアパートメント、集会場で構成する超高層ビルを新設。「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」の中間地点が建設地です。
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2021年9月竣工予定
横濱ゲートタワー
低層階には飲食店舗やクリニックなどの商業施設、高層階はオフィスフロアとなる大型ビル。2階部分にはみなとみらいエリアでは初となるプラネタリウムも誕生します。
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2024年3月竣工予定
みなとみらい21中央地区53街区
開発事業みなとみらい線新高島駅の至近に位置した場所が生まれ変わります。オフィスを中心とした、WEST棟とEAST棟に分かれ、商業施設、にぎわい施設、オープンイノベーションスペース、ホテルなどが新設予定です。
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2022年2月竣工予定
ウェスティンホテル横浜
373もの客室に加え、レストラン、商業施設、スパなどが備わる地上23階建、高さ99.84m、延床面積65,877㎡の大型ホテルを建設中です。
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2025年完成予定
北仲通北地区A-1・2地区再開発
横浜北仲通地区に、共同住宅と宿泊施設を主要用途にした、延べ約9万8,960㎡、最高高さ約162mの超高層ビルを建設する計画です。2021年着工、2025年の完成を目指しています。
関内エリア
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2025年完成予定
旧横浜市役所跡地再開発
市役所跡地に地上34階地下1階の超高層ビルを建設。市役所として使われていた行政棟もリノベーションし、商業施設やホテルに活用予定。市内最大級のベンチャー企業の支援拠点も設置されます。
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2050年※第一段階の目標は2025年
山下ふ頭再開発
山下ふ頭が有する広大な開発空間をはじめ、周囲を囲む穏やかな水域や高い交通利便性、更には、横浜港の良好な景観と周辺の観光資源などを生かし、 世界に注目される「ハーバーリゾートの形成」を目指しています。
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2024年4月開業予定
横浜ユナイテッドアリーナ
横浜市庁舎移転を契機とするまちづくりのリーディングプロジェクトとして、大規模な大会やコンサート等の興行利用にも対応。横浜の新たなスポーツ振興の拠点として、関内駅周辺地区のまちづくりの核とすることが目的とされています。
横浜を代表する商店街を日常に。
横浜を代表する歴史ある商店街「イセザキモール」と、
趣のある街並みの中に広がる「大通り公園」など、
常に華やかな賑わいと潤いを見せてくれる関内エリア。
利便性の高い都市機能が充実したこの街で、
自分だけのお気に入りの空間を探してみませんか。
SHOPPING老舗から最新の店舗まで260以上の店舗が集結しています。
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カトレヤプラザ伊勢佐木店
旧横浜松坂屋のアールデコ調の外観を再現し、食品、ファッションなど、地元・横浜の人気店を含む専門店で構成しています。(約2,100m)
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CERTE
JR関内駅前の大型ショッピングセンター。 食品スーパー、グルメ、クリニックなど揃った関内エリア最大規模の商業施設。(約2,200m)
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ユニクロ横浜伊勢佐木モール店
シンプルで日々の生活を快適にする服を、メンズ・レディース・キッズまで、サイズやカラー豊富に取り揃えた人気店です。(約1,900m)
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ドン・キホーテ伊勢佐木町店
約2,000㎡の売場に、日用品から家電製品、化粧品など、約6万アイテムのバラエティ豊かな商品を取り揃えています。(約1,600m)
NEW未来に向けて新しい施設が続々とオープンします。
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2020年7月完成
横浜武道館
2024年竣工予定のメインアリーナに先行して開館し、スポーツやコンサート等の新たな拠点として大きく注目されています。(約1,900m)
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2023年4月開校予定
関東学院大学/
横浜・関内キャンパス新キャンパスには、法学部 地域創生学科、経営学部 経営学科など4学科が移転し、利用学生数は3,300人を見込んでいます。(約2,200m)
4つのエリアが魅せる上質な住環境。
RELUXIA横濱吉野町Ⅱから徒歩3分の「吉野町」駅を含め、
徒歩15分以内に4つの駅がある贅沢な環境を誇ります。
常に多彩な賑わいを見せてくれる吉野町・南太田エリアに、
アートや自然に触れ合え、人々で賑わう黄金町・阪東橋エリア。
バランスのよい住環境を奏でるこの街では、
上質で豊かな暮らしが実現します。
毎日の買い物に便利なお店が充実。
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まいばすけっと吉野町5丁目店
徒歩4分(約280m)
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なんでも酒やカクヤス 吉野町店
徒歩5分(約350m)
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いなげや横浜東蒔田店
徒歩5分(約400m)
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マックスバリュエクスプレス横浜吉野町店
徒歩7分(約490m)
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業務スーパー黄金町店
徒歩10分(約800m)
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サミットストア横浜曙町店
徒歩16分(約1,260m)