Location map
東京都心の未来と歴史が息づくエリア
東 京
大企業が集結した都心中枢
東京・大手町・銀座などが一体となり、東京を代表する繁華街となっています。ビジネスから観光まで幅広い層の人々が集まるエリアです。
押 上
華やかな東京スカイツリー®
展望回廊やプラネタリウム、水族館、フードコートなど、個性豊かなコンテンツが揃う東京スカイツリータウン®があり、非日常的なエンターテイメントを身近に楽しめます。
日本橋
東京の金融・経済の中心地
かつて江戸時代には物流の要所であり、現代では財閥の本社や日本銀行、東京証券取引所などが立地しており、日本を代表する金融街として発展しています。
秋葉原
世界有数のサブカル& 電気街
世界有数の電気街として、またサブカルチャーの聖地として知られる秋葉原。近年では秋葉原UDXを中心に様々なイベントも開催され、幅広い魅力あふれる街へと進化しています。
由緒ある公園も周辺に充実
墨田区には大名屋敷跡や歴史上の史跡を利用した、由緒ある庭園や公園が多く立地しています。緑豊かな園内には豊かな時間が流れ、都心でありながらも心地よいひとときを満喫できます。
新たな姿へと進化する
再開発エリア
日本ビジネスの中枢から、
全世界へ発信する巨大な
エネルギー。
未来へ向けた大規模再開発が続々進行中。
再開発が着々と進んでいる、東京・
大手町・日本橋・秋葉原エリア。
伝統と格式を残しつつ、
未来を創造する街として、
世界が注目する日本ビジネスの中枢として、
このエリアの進化が続いています。
ビジネス拠点や
ショッピングスポットの登場で、
住居ニーズにもさらなる期待が膨らみます。
東京·大手町·日本橋
エリア
未来へ向けた大規模再開発が続々進行中。
東京駅前常盤橋プロジェクト
A棟2021年、
B棟/C棟2027年、
D棟2022年完成予定
老朽化した5棟のビルをA棟の「常盤橋タワー」と日本一の高さになるB棟の「Torch Tower」の2つの高層ビルのほか、大規模な広場となるC棟、下水ポンプ場のD棟の4棟に建て替えるプロジェクト。A棟は地上38階、高さ212m、B棟は地上63階で、商業施設や展望施設を設ける予定です。
八重洲地区再開発
東地区/中地区2025年、
北地区2022年完成予定
(八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業/八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業/八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業)
八重洲駅前エリアで進められている大型再開発事業。東地区では、事務所や店舗で構成する地上51階、高さ250m、北地区では、バスターミナルなどで構成する地上45階、高さ240m、中地区ではオフィスを主体とした地上46階、高さ240mの超高層ビルを新設予定。
GREATER日本橋
(日本橋再生計画・第3ステージ)
完成日未定
「COREDO室町」などが誕生した「日本橋再生計画」はエリアを広げ、現在は第3ステージへ。旧日本橋区に相当するエリアを、「WESTエリア」と「EASTエリア」に分け、個性が異なるエリアの特徴を活かした街づくりを行う。日本橋川沿いの親水空間整備、食領域の拠点整備などを検討しています。
秋葉原エリア
下町文化と先端性が調和した
活気に満ちたまちづくりが進行中。
外神田一丁目1・2・3 番地区第一種
市街地再開発事業(2028年度 竣工目標)
秋葉原駅近くの大規模再開発。神田川と総武線と中央通りに挟まれた三角形地帯の再開発で、秋葉原駅周辺では最も高い超高層オフィスビルが計画されている。神田 川沿いに万世会館棟、ホテル住宅棟、親水広場を配置し、秋葉原駅に近い側の総武線沿いにオフィス・商業施設が入る超高層棟が配置される予定です。ホテル・住宅棟と 超高層棟の間の国道17号上空には幅4mの歩行者デッキを整備し、元々道路があった場所にそのまま超高層棟を貫通する通路の整備が計画されています。神田川沿い には船着場もある約1000㎡の親水広場の他に、水辺の回遊性を高める幅員約3mの親水歩行者プロムナードの整備も計画されています。
Future
未来への期待が高まる、
新施設& 地区計画
緑二・三丁目地区地区計画
本プロジェクトが位置する緑二・三丁目付近は都市計画により建物の用途や高さなど制限が設けられており、将来に渡って豊かな住環境が維持されるよう整備されています。「潤い、そして活気ある職住共存のまち」をテーマとする「緑二・三丁目地区地区計画」により、一貫した都市計画を軸に環境整備が進んでいます。
〈制限内容の例〉
Data
資産価値をデータが実証、
墨田区ランキング
※出典:墨田区「第26回墨田区住民意識調査結果(2020年10月)」
出典:MIRAIMO「東京23区と全国の空室率ランキング」より(2017年発表)」
※出典:国土交通省公表「地価公示データ、および地価公示価格集計委員会調査データ(地価平均は公示地価、基準地価の総平均。※小数点2位以下は切り捨て)」に基づく。
※出典:東京都総務局統計部「世帯数の予想(墨田区)」(2019年3月)に基づく。
近隣エリア
歴史と文化を
身近に感じられる街。
江戸時代から続く大相撲の興業が行われるほか
スポーツやイベントの会場として様々な催し物が開催される両国国技館や、
江戸の文化を今に伝える江戸東京博物館、粋な江戸の食文化を楽しめる両国江戸NORENなど、
両国駅エリアには歴史と文化を身近に楽しめる施設が数多く点在しています。
他にも様々な江戸ゆかりの店舗や施設があるので、気軽に散策しながら出会いを楽しむことができます。
両 国
江戸情緒と最新施設が並び独特の魅力を放つ街へと進化。
両国江戸NOREN
両国駅の旧駅舎を利用し「粋な江戸の食文化を楽しむ。」ことをテーマとしたレストラン街です。相撲場所をモチーフとした吹き抜け空間に様々なお店が並び、江戸風情を感じながら趣き深い味覚を楽しめます。
Shopping spot
毎日の暮らしを支えてくれるお店たち
マルエツ両国亀沢店(約290m)
生鮮食品が充実したスーパー
豊富な種類の生鮮食品やお総菜、日用品が充実したスーパーです。お得な価格で美味しい食材を購入できると評判です。
どらっぐぱぱす両国店(約270m)
便利なドラッグストア
医療品やコスメ、日用品を扱うドラッグストアもすぐそばにあり、いつでも気軽に利用できるので便利です。
生鮮マルシェ(約320m)
市場から毎日仕入れる新鮮食材
豊洲市場から毎日仕入れる鮮魚が目玉商品に、新鮮なお肉や野菜、300種類以上のワインなどが揃うスーパーです。
マルエツプチ両国緑一丁目店(約380m)
新鮮な生鮮食品を取りそろえ、エリア特性に応じた品揃えで地域の人気を集めている。24時間営業のため、欲しい時に食材が手に入る。
両国シティコア(約860m)
施設内にある劇場シアターXで演劇公演や音楽演奏が開催されるほか、ワークショップや教室も開かれ、様々な文化芸術に気軽に親しむことができます。
錦糸町
緑のうるおいと大型商業施設が美しい、調和を見せる近代都市。
錦糸町パルコ(約1,210m)
若い女性に人気のショップがいっぱい
ファッションや生活雑貨、コスメなど、若い女性に人気のショップが並ぶほか、料理教室や整体もあり、いつも多くの人で賑わっています。また最上階にはメディカルモールもあり、生活全般をサポートしてくれるので便利です。
オリナス錦糸町(約1,700m)
買い物からレジャーまで楽しめる
約1 0 0 店舗のショップ&レストランに加え、T O H Oシネマズが入っており、買い物だけでなく映画鑑賞もできるショッピングモール。スポーツ用品店やアウトドア用品店、旅行代理店など趣味方面のお店が多いことも特徴です。
アルカキット錦糸町(約1,160m)
毎日の暮らしを支えてくれる
全11階の広い売り場面積には、ファッションを中心に、生活雑貨と生鮮食品スーパー、書店などが揃っています。生活に密着したお店も多く、日用品の買い出しにも便利です。
Green & park
都市の中で心地よい緑と風に憩う。
錦糸公園 (約1,400m)
繁華街のふところにある癒やしスポット
錦糸町駅からすぐそばにある大きな公園です。買い物の合間にひとやすみする人や、近くの企業ビルで働く人たちの休憩場などにも利用されています。
猿江恩賜公園 (約1,680m)
ゆっくりとした時間が流れる広大な公園
かつて江戸幕府の貯木庫として、利用されていた場所を公園として開放した場所。広い敷地内では散策やジョギングなどを楽しめるほか、野球場やテニスコートも整備されています。
Life information