お客様の声

お客様のニーズを知る。

理想の未来創りのお手伝いをする上でもっとも重要なことについて、
ご契約いただいたお客様と営業の対談をしていただきました。




不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。

古山様:生命保険会社で働く知人から不動産投資による資産形成のことを聞いたのがきっかけです。私自身、リタイア後の安定的な生活のため、投資には興味がありました。ただ、不動産投資は未知の分野であり、損失を被るのではないか、あるいは莫大な投資金額が必要になるのではないかなど、不安があったのは確かです。そこで、知人からフュディアルクリエーションが主催するセミナーを勧められ、参加しました。

呉屋:そこで初めて古山様にお会いして、不動産投資に関して丁寧に説明させていただきました。
古山様:呉屋さんとの出会いは大きかったですね。不動産投資に無知でしたから、何度も同じようなことを質問したと思いますが、一つ一つに全力で答えてくれる、その人柄に惹かれました。

ご購入を決断したのはいつ頃で、決め手となったのは何でしょうか。

古山様:セミナーに参加した2ヶ月後には、購入を決めました。新築と中古マンション、それぞれ1戸ずつです。非常に納得感がある説明でしたので、早い決断ができました。その決め手になったのは、やはり呉屋さんに対する信頼感です。呉屋さんは甲子園にも行った元球児で、一生懸命に努力することをいとわない人。高校球児の日本代表にも選ばれたと聞きました。ひたむきに頑張る姿勢が、私への対応にも表れていました。こういう人が働いている会社であれば、安心して資産を託せると思ったのです。
呉屋:ありがとうございます。私がお客様に対応する際に大切にしているのは、裏表のない素直さであり、提案させていただく中でお客様との距離を縮めて、お客様に寄り添うことです。だからいいことばかりを言うのではなく、不動産投資のメリットもデメリットも説明させていただき、共感していただくことを心がけています。
古山様:実は以前に、飛び込みで不動産投資の訪問営業を受けたことがありました。しかし、ほとんどの人がいいことしか言いません。つまりリスクの説明がなく、うさん臭さが付きまとっていました。呉屋さんにはそういった要素がまったくなく、誠意を持って説明してもらったと感じています。

今後も不動産投資を進めていくお考えでしょうか。

古山様:2戸のマンションを購入したのが数ヶ月前。まだ、マンションオーナーになったばかりで、不動産投資の魅力やメリットを実感するのはこれからだと思いますが、すでに3戸目の購入の検討を始めています。これも呉屋さんから適切な提案がありました。
呉屋:古山様の将来設計を、より古山様の立場に立って考えれば、3戸のマンション所有が最適と考えての提案です。新築物件を家賃収入として将来に残し、2戸の中古マンションは不動産市況に応じた売却を想定、資産を殖やす対象と考えました。
古山様:単に売却して利益を確保すればいいというだけでなく、なぜその物件、そのエリアがいいのか、その根拠を明確に示してもらいました。さらに売却後の資産運用についても考えていただいています。
呉屋:我々営業担当というのは、自分たちが売りたい物件を持っています。しかし自分が売りたいからといって、それを提案することは、絶対にしてはいけないことです。お客様のニーズにあったものを、お客様の目線に合わせて提案することを徹底して実践しています。一期一会を大切にしたいと考えています。
古山様:呉屋さんとの出会いは、本当に良い出会いだったと思います。

フュディアルクリエーションへのご要望をお聞かせください。

古山様:今のまま変わることのない、堅実な経営を継続してもらいたいと思いますね。呉屋さんは新卒ということですが、これからさらに成長されることを期待しています。
呉屋:はい。頑張ります。当社は会社自体が急成長を遂げており、若い世代が第一線で活躍している会社です。自身の成長も加速させたいと考えています。そして、同世代の若い人に、不動産投資を通じて、日本の将来の明るい光を示すことができるような営業担当者に成長したいと思っています。


不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。

穀野様:ええ。株式や投資信託などの金融商品で資産運用をしており、現物資産としての不動産投資に興味を持っていました。ファイナンシャルプランナーという仕事柄、資産運用をお客様に提案する立場であり、不動産投資を含めて資産運用に関する知識は、一般の人以上に有していると思います。今回、投資用マンション購入に至ったのは、自分の資産運用における、リスク分散の意味合いもありますが、お客様に提案する上で、不動産投資を経験しておく必要を感じた部分も大きかったですね。それで、フュディアルクリエーションのセミナーに参加しました。
小 野:当社はファイナンシャルプランナーの方々の知恵を頂戴して営業活動に活かしている部分もあり、ファイナンシャルプランナーの方々とは、日頃からお付き合いがあります。穀野様はその1人でもありました。いわば資産運用のプロですから、一般のお客様のように不動産投資に関する説明は不要。我々の仕事は穀野様のニーズに合致した物件を探すことでした。

フュディアルクリエーションの営業担当はどのような印象でしたか。

美和子様:担当の小野さんは、礼儀正しく、マナーもしっかりしていて安心感がありました。
穀野様:率直に人の良さを感じましたね。彼に依頼した物件は“駅近”であること。それが全てでした。
小 野:ビッグターミナルから徒歩圏内の物件であれば、必然的に今後の発展も見込めます。つまり、不動産価値向上に伴って売却益を生む可能性も高まります。物件選びに専念する中、最適と思われる、検討に値する物件を探し出し提案しました。
穀野様:希望通りの物件であり、購入を決断。かなりスピーディーでした。
美和子様:どんどん話が進んでいったので、正直、気持ちが追いつかなかったのが本当のところ。ですが、夫に説得されて購入に同意しました。
穀野様:速やかに決断したのは、小野さんの存在が大きかったですね。親身になって動いてもらえたから、優良な物件に出会えましたし、私を理解して対応してくれている、共感力の強さを実感しました。
小 野:お客様それぞれ投資の目的や、将来設計、夢も異なります。お客様一人ひとりのニーズやお人柄に合った対応をさせていただいています。

フュディアルクリエーションに、今後期待することは何でしょうか。

穀野様:こちらの会社はまだ設立間もないものの、お客様を大切にするという文化が培われていると感じます。
美和子様:顧客最優先という姿勢を、これからも続けていって欲しいですね。
小 野:はい、お客様第一であることは、当社の基本スタンスです。お客様が理想とする未来を創ることを支援させていただくこと、そしてお客様に喜んでいただくことこそが、仕事のやりがいと感じています。今後とも、よろしくお願い致します。


不動産投資に興味を持つようになったきっかけは何でしょうか。

片平様:地方にある実家で親と共同名義でアパート経営をしています。その経験があり、都内での不動産投資を考えるようになりました。金融資産で運用を行っていたのですが、不動産という現物資産による資産形成の本格的な検討を始めたというわけです。私はIT関連やファイナンシャルを含めたライフプラン、人材等に関するコンサルティング業を営んでおり、資産運用は私の仕事とも親和性があるものでした。

投資にあたって、フュディアルクリエーションを選んだ理由は。

片平様:フュディアルクリエーションが同業他社と決定的に違うのは、“出口戦略”が明確であることです。例えばマンションを複数戸保有した場合、売却ニーズも発生します。その際、買取りにも対応する仕組みをフュディアルクリエーションは有しています。同業他社の多くが利回りばかりを追求する中、“買取り”という出口を提供し、顧客にしっかり向き合っています。同業他社と比較検討した中で、最も信頼できる会社と確信してフュディアルクリエーションに決めました。
小 島:その時の片平様担当が、私の当時の上司でした。私は上司の指示で片平様のご対応をさせていただきましたが、新入社員だったこともあって、行き届かない面もあったと思います。
片平様:いえ。若さあふれるバイタリティがあってとても好感が持てました。

フュディアルクリエーションの営業担当者の印象をお聞かせください。

片平様:小島さんの上司の方に対応していただきましたが、人間として幅が広く、非常に魅力的な方でした。実際のやりとりで光っていたのは、圧倒的なレスポンスの早さ。そのレスポンスも極めて丁寧であり、心から信頼できる人という確信を持てました。そして、その方にも小島さんにも共通して言えることは、全てに対して常に誠実で真摯であるということです。それはフュディアルクリエーションの社風でもあると感じています。
小 島:ありがとうございます。私にとって目指す上司であり、より多くのことを吸収したいと思っています。

フュディアルクリエーションへのご要望をお聞かせください。

片平様:フュディアルクリエーションは設立以来急成長を遂げています。それは素晴らしいことなのですが、急成長している会社にありがちなのが、ちょっとした不注意でトラブルや問題が起こること。社員教育も含めた適切なガバナンスを実施し、未来永劫、エクセレントな企業として、成長発展していって欲しいと思っています。
小 島:はい。私たち若手が、これからの当社を担っていく存在であると自覚しています。上司や役員などリスペクトできる先輩たちに追いつき追い越せるように努力し、お客様から確かな信頼を寄せられる人材に成長していきたいと考えています。

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