お客様の声
理想の未来創りのお手伝いをする上でもっとも重要なことについて、
ご契約いただいたお客様と営業の対談をしていただきました。

不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。

坂元様:不動産投資は昔から興味があったのですが、詳しい知り合いがおらず踏み切れませんでした。公務員として働いていると、どんなに頑張っても給料は法令で決まっていますから、資産形成は主に節約と貯金しか方法がなかったのです。そんな中、いとこが保険関係の仕事をしており、将来の資産運用についてフュディアルクリエーションの上野さんを紹介してくれたことが、実際にやってみようと思ったきっかけでした。
上野:坂元様は自衛隊員として、収入も安定していますが、退官が一般企業より5年ほど早いという特徴があります。たとえば、55歳で退官すると、60歳まで働く一般の方と比べて大きな収入の差が出てきます。将来のことまで考えて効率的に資産形成をするためには、不動産投資が一つの選択肢として有効だとお伝えしました。
坂元様:自衛隊では保険制度がありますが、退官後はその保証がなくなります。同じ金額を払うなら、退官後も財産として残る不動産投資の方が生命保険の代わりにもなりますし、家族にも残せると考えました。
投資にあたって、フュディアルクリエーションを
選んだ理由をお聞かせください。

坂元様:決め手は「正直さ」です。他の不動産会社の方々とも話しましたが、その多くがメリットしか話さない中、上野さんだけはメリットだけでなくデメリットもきちんと説明してくれました。不動産投資について全く知識がなかった私にとって、この透明性は非常に重要でした。
上野:お客様には不動産だけでなく、保険やその他の金融商品も含めて、すべての良し悪しをきちんと知っていただくことが大切だと考えています。私はそうした商品ごとの特性を踏まえ、不動産投資以外にも選択肢があるという前提で、正直にアドバイスするよう心がけています。
坂元様:3回ほどお会いしただけで購入を決めましたが、それは上野さんの説明の細かさと、知識の深さに感銘を受けたからです。不動産投資は早く始めた方が有利だという点も理解できましたし、何より「この人なら信頼できる」と感じたのが大きかったですね。
フュディアルクリエーションの営業担当はどのような印象でしたか。

坂元様:上野さんは真っ直ぐな方だと感じました。不動産投資は思ったよりも負担にもならず、普段はあまり投資のことを考えなくても大丈夫なほど、任せられています。実際に物件を持って1年経ちますが、将来への安心感が得られました。
上野:そう言っていただけると嬉しい限りです。不動産投資は基本的に価格の浮き沈みが少なく、安定志向の方に向いている金融商品だと考えています。坂元様が求めているのもそうした安定感だと思っておりますので、それにコミットできるよう日々勉強と情報収集を続けています。
坂元様:上野さんの真摯な対応のおかげで、他の投資にも目を向けるようになりました。最近ではNISA口座を開設して投資を始めましたし、保険の見直しもするなど良い変化を実感しています。今後、自衛隊の仲間にもその有益さを広めていきたいと思っています。
フュディアルクリエーションへのご要望をお聞かせください。

坂元様:退官後の生活も長いので、より良い老後のために物件の保有数を増やしたいと考えています。物件やタイミングなどはプロの上野さんに相談したいので、今後も長いお付き合いになると思います。様々な角度から的確なアドバイスをもらえるとありがたいですね。
上野:フュディアルクリエーションは、お客様との長期的な関係構築を大切にしています。物件購入はゴールではなくスタートだと考えていますので、これからも坂元様の資産形成をしっかりサポートさせていただきます。

不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。

鈴木様:将来の生活設計を考えたとき、不動産投資が選択肢のひとつとして浮かび上がりました。余裕のあるうちに何か始めておきたいと考えていたものの、本業が忙しく、投資などの勉強に時間を割くのは難しい状況でした。小島さんとは共通の知り合いがいたので、最初は気軽にお話を聞かせていただきましたね。何度も相談を重ねるうちに、分からないことを丁寧に教えてもらい、運用を任せられるスタイルに魅力を感じ、お願いすることに決めたのです。
小島:初めてお会いした時から、将来に向けて何かしなければという漠然とした思いをお持ちだとお見受けしました。お仕事がお忙しいということで、不動産を任せていただきながら運用する形を選択することになりました。
フュディアルクリエーションの営業担当はどのような印象でしたか。

鈴木様:不動産投資会社には他にも知り合いがいましたが、小島さんは特に信頼できると感じました。レスポンスが速く、何か投げかけるとすぐに返事が来るのです。
不動産投資については、事前にインターネットやSNSなどでネガティブな意見を目にしており、不安を抱いていました。しかし、小島さんはメリットだけでなくデメリットもきちんと説明してくれて、無理強いするような雰囲気は一切ありませんでした。小島さんの説明を聞くことで
「何が起こるか」が分かりやすく理解でき、やってみようという気持ちになったのです。また、物件を見にいった時、他の社員の方とも話す機会がありましたが、とても親しみやすく、会社全体の雰囲気の良さが伝わってきました。
小島:不動産投資は短期で売買するものではなく、中長期で運用していくものです。その点を丁寧にお伝えし、最悪のケースなども説明した上で、リスクについても一つひとつ確認しながら進めさせていただきました。
鈴木様:薦めていただいたRELUXIAの物件を見た時、非常に綺麗で「自分も住みたい」と思いました。ZEH物件への投資は深く考えたことはありませんでしたが、時代の流れに乗っている印象を受け、説明を聞くと改めて素晴らしいと感じましたね。

小島:投資用不動産でZEH物件はまだメジャーではありませんが、ZEHがスタンダードとなる時代がやってきています。長期にわたる資産価値として、ZEHに対応しているか否かが、売却時にも大きく影響すると予想されますし、当社のZEH物件はオール顔認証とIoT機器も導入しているため賃貸ニーズも高く、竣工前に入居者が決定するほど魅力的な物件だからこそ、鈴木様にご紹介したいと考えていました。
実際に物件をもたれた印象はいかがですか

鈴木様:最初は、ローンを組むというハードルの高さに気が引けていました。金額が大きいので「この先何年も払い続けられるのだろうか」と心配していたのです。でも実際に始めてみると「まったく問題なさそうだ」と思えるようになりました。小島さんがさまざまな点で考慮してくださったおかげで、物件を所有していることによる負担をうっかり忘れてしまうほどです。それにも関わらず、将来の資産形成ができているというのは、とても良いことだと感じています。
小島:所有されてからまだ半年ほどですが、中長期での運用となりますので、これからもご不明な点があれば遠慮なくお尋ねください。また確定申告の時期には、税金の還付など、メリットをより実感できるタイミングもあると思います。
鈴木様:以前よりも投資への興味が出てきました。もし資産価値の高い物件があれば、もっと紹介してほしいです。
小島:引き続き、しっかりサポートいたします。

不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。

呂様:日本に来るまでは、不動産投資に興味がありませんでした。不動産市場はバブルが起こりやすく、リスクが高いと考えていたからです。しかし、日本で実際に生活し、居住用の物件を購入したことがきっかけで、不動産投資に目を向けるようになりました。まず驚いたのは、日本の金利の低さです。それに加えて、頭金なしで住宅ローンを組めることや、団体信用生命保険があることも大きな魅力でした。これらの点がきっかけとなり「投資用の物件も購入してみよう」と思うようになりました。台湾では不動産を購入後すぐに売却することが一般的ですが、
日本のマーケットは安定性が高く、家賃とのバランスが取れている点が非常に魅力的でした。投資としてのリスクを抑えながら、長期的に安定した運用ができる環境が整っていると感じたのです。
フュディアルクリエーションを選んで良かった点は
どのようなところでしょうか。

呂様:投資を始めるにあたって、3〜4社の不動産会社に話を聞きました。しかし、多くの会社が中古物件の売買をメインにしており、新築物件の供給がほとんどない点が気になったのです。
そのような中で、フュディアルクリエーションは自社ブランドである「RELUXIA」シリーズの新築物件を扱っている点が、私にとって大きな魅力でした。新築物件であれば、資産価値の維持や将来的な転売のしやすさが期待できるため、安心して投資に踏み切れました。
フュディアルクリエーションの営業担当はどのような印象でしたか。

呂様:田中さんは非常にまっすぐで、契約後のアフターフォローまで丁寧にしていただいています。不動産業界に関わらず、営業担当者の中には曖昧な回答でごまかしたり、契約を急かす人もいると感じます。しかし、田中さんはとにかく誠実です。レスポンスも早く、休日でも迅速に対応してくれるので、非常に信頼しています。
田中:ありがとうございます。呂様からは休日の連絡はすぐに返さなくてもいいと気遣っていただいているのですが、すぐに返信したくなる性分ですし、全く苦ではありません。不動産投資は、お客様にとって大きな決断です。誤った情報で判断してほしくないので、正確な情報提供を心がけています。また、分からないことは「分からない」と正直に伝えた上で、調査して適切な回答をするようにしています。
呂様:実は、私は趣味で宅地建物取引士の資格を取ったのですが、田中さんも宅建士の資格をお持ちなので、同じ目線で話ができ、的確なアドバイスもいただけましたね。
フュディアルクリエーションへのご要望をお聞かせください。

呂様:今後は、海外在住の友人にもフュディアルクリエーションでの不動産投資を紹介したいと考えています。
実際に私の友人が日本での不動産投資に興味を持ったので田中さんに相談したところ、これまで社内で前例のなかった仕組みを構築してくださって、先日引き渡しを終えられました。台湾の投資家の多くは、日本の不動産に興味を持っています。ただ、海外の人が日本の物件を購入する際には、融資の問題や税制の違いなど、さまざまなハードルが存在します。私の友人も日本の在留資格がなく、日本の銀行から融資を受けることが難しい状況でした。しかし、フュディアルクリエーションと共に銀行と交渉した結果、台湾での収入証明を基に日本の銀行から融資を受ける仕組みを学べました。こうした新しい仕組みを活用することで、今後も海外の投資家が安心して日本の不動産に投資できるようになれば良いと思います。
田中:海外のお客様向けの仕組みを整えることは私たちにとっても大きな挑戦でしたが、呂様のご協力もあり無事に実現できました。これを機にさらに多くの海外の方にも安心して投資していただけるよう、動画内見などの仕組みも整えていきたいですね。
呂様:ZEH仕様の物件など、環境に配慮した不動産の開発にも期待しています。今後、ZEH対応の物件でなければ銀行融資を受けるのが難しくなると感じているので、長期的な視点で投資しやすい物件の提供を期待しています。