Fudeal Creation
サステナビリティ
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2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すために掲げられた国際目標「SDGs」。
フュディアルグループでは、従業員の健康維持のための環境整備や顧客満足・建物価値の向上を叶えるための快適性・機能性・安全性能に配慮した住まいづくり、
温室効果ガス排出の削減による地球温暖化への対応など、
持続可能な開発目標「SDGs」に賛同し、私たちにできる日常の一歩に取り組みます。

住まいづくり

快適性・機能性・安全性能に配慮した住まいづくり

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社会貢献活動

スポンサー・広告活動

さらなる競技の普及・発展、選手の一層の飛躍に貢献するべく、積極的にスポンサー・広告活動を行っています。

  • 横浜FC

    横浜FCは、Jリーグ加盟のサッカークラブです。1998年の横浜フリューゲルスと横浜マリノスの合併により一度は消滅したクラブを、フリューゲルスサポーターを中心に市民がゼロから立ち上げました。その後、2006年JリーグDivision2優勝、JリーグDivision1に昇格し、2007年11月には、Jリーグ加盟クラブでは初めてのISO14001を取得し、2019年3月にはISO20121の認証を取得しています。フュディアルクリエーションは、J1リーグで活躍する横浜FCをオフィシャルパートナーとして応援しています。

  • K1 WORLD GP

    一度は翳りがみえた競技でしたが、運営者の努力や武尊選手などの日本人スター選手の登場で再び盛り上がりをみせつつある「K-1 WORLD GP」。格闘技の中でも、トーナメント制というルールにより一日に複数試合をこなす選手達の精神力やタフネスさは、常人には測り知れないものがあります。フュディアルクリエーションでは、K-1競技がより一層認知度を上げ、普及・発展することを願い、大会協賛スポンサーを行っております。

  • 武居 由樹 選手

    K-1 王者からプロボクサーに転向し、2022年に東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチで勝利し、デビュー以来6戦6連続KO勝利しているプロボクサー。2014年にKrushでキックボクシングデビューし、2017年には第2代 K-1 WORLD GP スーパーバンタム級王座を獲得。プロボクサーに転向後、デビュー5 戦目で東洋太平洋スーパーバンタム級王座獲得に成功。2023年2月現在、WBC(世界ボクシング評議会)の世界ランキングでは、10位にランク入りし、夢の世界タイトルに向けて前進を続ける。試合の度、存在感を増し、歴史を塗り変えていく武居由樹選手をオフィシャルスポンサーとして応援しています。

  • 亀田 和樹 選手

    協栄ボクシングジム所属、元WBO世界バンタム級王者。プロデビューに際して幾多の困難を乗り越え、単身メキシコへ武者修行に渡った後に、日本人選手として初めてWBO世界王者の地位を獲得されました。2017年3月には、ボクシングの聖地・後楽園ホールにて国内復帰戦を白星で飾り、今後はタイトルマッチ(世界戦)、2階級制覇の機会を掴むべく、日々猛烈な努力を続けている選手です。フュディアルクリエーションは、アスリートとして真摯に練習に打ち込み、困難に揉まれながらも全てを跳ね除けて立ち上がる不屈の闘志の持ち主である亀田和毅選手を、オフィシャルスポンサーとして応援しています。

  • 東京ドーム

    弊社の取り扱う資産運用型不動産は、スポーツ選手が引退後のライフスタイルを設計する資産形成の一助としてご活用いただいている実績があります。プロ野球の開催地として、全国区で認知されている東京ドームへ弊社の看板を掲示することにより、より一層の認知度向上と、社名の浸透を図っています。
    また、エキサイトシートの年間契約を行い、お客様をはじめステークスホルダーの方々をご招待したり、弊社従業員や家族を招待するなど、福利厚生の一環としての活用も行っております。

  • すみだ水族館

    今や東京の主要観光スポットとして定着した、東京スカイツリー敷地内にある「すみだ水族館」のサポーターを行っております。館内での生体展示などのほか、館内外にて行われる各種ワークショップなどを通じて地域の自然や環境、そして人と生き物との繋がりの大切さを学ぶことのできる施設運営を行うというすみだ水族館の運営方針に賛同し、協力しております。

フュディアルファーム

フュディアルクリエーションでは、農村の高齢化により農業の後継者不足が深刻になっている現在、「日本の農業を守りたい!」という想いから、新潟県中魚沼郡に『フュディアルファーム』を開設しました。企業と農家が手を組み、農業を通じて地域の活性化や日本の食文化、お米の流通を、次世代へ引き継いでいき環境や風土保全に取り組んでいきます。

子ども食堂

日本の子どもの約6人に1人が相対的貧困で育っています。(厚生労働省の推計)また、共働きの家庭が増え、1人で夕食をとる子どもが増加しています。社会状況を少しでも改善する為、北海道函館の人気ラーメン店「麺屋のろし」では「共食から広がる楽しい居場所づくり」をテーマに「子ども食堂」を実施されています。 フュディアルクリエーションでは「子ども食堂」実施店舗の「麺屋のろし」を協賛スポンサーとして活動支援しております。

チャリティーフットサル

フュディアルクリエーションでは、キャプテン翼でお馴染みの漫画家、髙橋陽一先生の呼びかけで始まった『髙橋陽一presents サンセイアールアンドディ チャリティーフットサル全国大会2018』に協賛しました。 未曽有の大震災発生から約7年、復興は進まず、未だ多くの方々が不自由な生活を強いられております。 このチャリティは、東日本大震災で被害を受けた地域への支援活動となります。 フュディアルクリエーションは、今後も様々な活動を通じて被害を受けた地域への支援活動を行っていきます。

被災地支援の実施

フュディアルクリエーションでは、被災地支援のため義援金や救援物資の提供などの支援活動や復興に向けたボランティア活動を行っています。 平成28年4月14日に発生した熊本地震の被災地支援の義援金として、総額1,000,000円を日本赤十字社に寄付いたしました。

地球温暖化への対応

全社員が身近に出来る環境活動の一つとしてクールビズ・ウォームビズを実施し、「Fun to Share」への取り組みを通じて社会に貢献し、より良い社会を創るために行動してまいります。当社へご来社されるお客様に対しては、ご理解いただくとともに地球温暖化防止のため出来るだけクールビズ・ウォームビズにご協力いただいています。 また、当社の営業車両は、環境に配慮したハイブリットエコカーを採用しています。運転の際も、エコドライブを意識させた教育を行っています。

  • 「ECOオフィス化」への取り組み

  • 「クールビズ・ウォームビズ」の実施

  • 「エコキャップ運動」の実施

働きがいのある職場づくり

従業員の働きやすさ、健康維持のための環境整備への取り組み

環境整備を行うことで、仕事の効率化や業務プロセスを改善する取り組みを行っています。

社員の健康管理

心身ともに健康でやりがいを持って働ける環境づくりに取り組んでいます。

全社員を対象に年1回健康診断

インフルエンザ予防接種

ストレスチェック

女性活躍支援

多様なライフスタイルで働く女性社員が活躍できる機会創出に取り組んでいます。

育休取得者数 2022年1名 2023年2名

産休取得者数 2022年1名 2023年2名

育児短時間勤務制度

男女の割合 男性6.8:女性3.2程度

女性管理職比率 10.7%

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