

LOCATION
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VALUABLE AND LIVELY DAYS
名だたる都市へとリンクする都営地下鉄三田線「西高島平」駅は確かな資産価値を有する板橋区アドレス。
加えて、数多の再開発事業が沿線では進行しているので、その活気と利便の向上はもちろん、
更なる資産価値の上昇にも期待が膨らむロケーションです。
堅調な推移を見せる公示地価
確かな住みよさが導く高い定住意向
賃貸需要につながる確かな単身世帯数
賃貸需要拡大につながる外国人人口
安定した賃料収入につながる堅調な平均賃料
安定した賃貸需要が期待できる人口数
TAKASHIMADAIRA AREA
第1期2025年度・第2期2035年度竣工予定、
第3期2036年度〜着工予定
社会変化や新たな技術を取り入れ、高島平らしい豊かな暮らしを次世代に継承するための都市づくりを目指す計画。「ウォーカブルなまちの実現」「みどり豊かなまちの形成」「災害にも強い安心・安全なまちの整備」の実現するため、ペデストリアンデッキの整備や駅前を中心とした高架化や歩行者ネットワークの整備などが実施される予定です。
※出典:板橋区HP「高島平地域交流拠点まちづくりプラン」(2024年4月22日)より。
HIBIYA AREA
2036年度完成予定
都心最大級の延床面積110万㎡にも及ぶ、日比谷公園と一体的に実施される次世代スマートシティ・プロジェクト。北地区・中地区・南地区で構成され、オフィス・商業施設・ホテル・住宅機能などが整備される予定。また、隣接する日比谷公園と道路上空公園で繋ぐ事で、日比谷・内幸町エリアの回遊性の向上も図られる予定です。
※出典:TOKYO CROSS PARK構想HPより。
2033年度整備予定
開園130周年を迎える2033年に向けて日比谷公園の整備を実施する計画。空間単位での景観の形成や四季を感じる植栽計画、緑陰によるヒートアイランド現象の緩和への寄与を目指すなどグリーンインフラとしての再整備が実施予定。セントラルパークとして、皇居外苑との一体感ある空間が創出され、様々な世代が憩える公園の誕生が期待されます。
※出典:東京都建設局HP「日比谷公園の再生整備について」より。
OTEMACHI AREA
2026年1月竣工予定
大手町と神田の結節点に生まれる新たなランドマーク。三層吹抜けの開放的なエントランスには天然の木材をふんだんに使用し、気品と温かみが同居する空間を演出。また、日本橋川に人道橋を架橋し、約1,000㎡の広場を整備。大手町仲通りから連続する歩行者ネットワークを整え、回遊性の向上と水辺空間の賑わいの創出も目指しています。
※出典:三菱地所 オフィス情報HPより。
2028年竣工予定
完成すれば高さ390mを誇る日本一高いビルとなる東京の新たなシンボルタワー。下層部には多彩なショップやレストランが揃い、約2,000席を有する大型エンタメホールも完備予定。また、7Fから52Fはオフィスフロアとなり、53Fから58Fにはホテルが、59Fから60Fはエリア初のラグジュアリーレジデンスが整えられ、61Fから屋上には屋外空間併設の展望施設も備える予定です。
※出典:三菱地所株式会社ニュースリリース(2023年9月27日)より。
2029年1月末竣工予定
敷地面積約2ha、延床面積約39万㎡にも及ぶ都心最大級のミクストユース型プロジェクト。オフィス、商業施設はもちろん、劇場、インターナショナルスクール、バスターミナルなどの整備が実施される計画。また、「東京ミッドタウン八重洲」等との地下を通しての一体化も図られる予定です。
出典:三井不動産株式会社ニュースリリース 「「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」着工 ~都心最大級「東京駅前3地区再開発」の集大成、 ミクストユース型プロジェクトが始動~」(2024年8月26日)より。
利便と心地よさに溢れる、彩り豊かな都会の住舞台
都心への良好なアクセスを誇りながらも自然の憩いが広がる「西高島平」エリア。
緩やかに流れるひとときを堪能できる環境が整い、悠久の歴史を忍ばせる史跡や文化施設も点在し、
日々の生活を快適にしてくれるお店や施設も充実。
大都市を身近にし、その煌めきを日常にしながらも、
豊かな自然に包まれる心地よい暮らしがここでは叶います。
自然の安らぎと歴史が息づく街並み
荒川戸田橋緑地 徒歩15分
(約1,130m)
バーベキュー広場やサッカー場、テニス場、ゴルフ練習場など多彩なスポーツが楽しめる施設が併設され、多くの人で賑わう荒川沿いの緑地。河川敷に生息する魚や鳥、昆虫などが観察できる生物生態園も備えているので、自然に親しみ、安らげるスポットです。
赤塚公園 徒歩9分(約700m)
首都高速5号線に沿って東西約2kmに渡って伸びる武蔵野崖線沿いの公園。中央地区にはスポーツ施設やバーベキュー広場を備え、大門地区は都内最大のニリンソウの自生地としても有名です。また、西端の城址地区には赤塚城本丸跡や板橋区立美術館、板橋郷土資料館など、知的好奇心を刺激する文化的なスポットまで備えています。
板橋区立美術館
東京23区内初の区立美術館として開設され、江戸狩野派を中心とした江戸時代〜昭和までの作品に、板橋区にゆかりのある作家の作品が充実している美術館です。
松月院
「高島平」の地名の起こりとして広く認知されている西洋砲術家の髙島秋帆が調練に際して本陣としたことで知られる曹洞宗寺院。板橋区指定有形文化財「徳川将軍朱印状」なども所蔵しています。
荒川戸田橋緑地
バーベキュー広場
草地広場に広がる店員200名のバーベキュー広場。川辺の自然を堪能しながら、一人90円のリーズナブルな値段で利用することができます。
荒川戸田橋緑地陸上競技場
1周400m8コースのトラックを備える陸上競技場。また、サッカーやフットサルなどのスポーツも実施することが可能です。
生活を支える
多彩な利便が整う周辺施設
ローソン板橋三園一丁目店 徒歩3分(約190m)
スギドラッグ和光店 徒歩9分(約650m)
マルエツ成増団地店 徒歩10分(約800m)
まいばすけっと新高島平駅北店 徒歩17分(約1,300m)
成増厚生病院 徒歩6分(約450m)
「精神科」「老年期こころの外来」「内科」「歯科」「整形外科」「児童・思春期外来」の6つの外来に加えて、訪問支援や生活支援を役割とする「地域支援室」を設けている病院です。
ひとり暮らしにも嬉しい施設が
周囲には充実
サンキッチン 西高島平
徒歩4分(約320m)
浅野屋 ベイファクトリー
徒歩5分(約350m)
ガスト和光店
徒歩8分(約590m)
幸楽苑 和光新倉店
徒歩15分(約1,140m)