TVモニター付オートロックシステム

各戸のインターホンに直結したオートロックシステムを採用。部屋の中から来訪者をモニターで確認した上で、オートロックを解錠する安心のシステムです。

■ オートロックイメージ

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  ALSOKによる24時間
  体制の管理システム

  設備に異常があった場合は管理室に通報され、管理室から警備会社に直結。24時間暮らしを守る体制が整っています。

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  参考写真

  カメラ付集合玄関機

  エントランスの来訪者を各住戸内のカラーモニターで確認してから解錠するオートロックを採用。不審者やセールスなどから住人をしっかり守る、女性も安心のシステムです。

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  防犯サムターン

  上下のスイッチを押し込まなければサムターンが回転しない防犯構造。サムターン回しによる不正な解錠を防止します。

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  鎌デッド錠

  各住戸の玄関ドアには、デッドボルトに鎌状の突起物を設けた鎌デッド錠を採用。バールなどによるこじ開けに対して優れた耐久力を誇ります。

品質を見守る検査体制と、
耐久性を備えた強固な構造が
安全な暮らしと資産価値を守ります。

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• 構造検査

  構造の主要部分は、各段階における専門知識を持つプロフェッショナルによって厳しいチェックを行っています。

  試験杭立会検査

  着工前に調査した地盤と現状の地盤の比較や確認を行いながら、適切な杭の位置や支持層までの深さなどを検査します。

  配筋検査

  設計図を基に、鉄筋の太さ・本数・柱への定着、柱・梁・壁・床の寸法や厚さ等の施工状況について確認し、構造計算上の強度が保たれているかをチェックします。

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  概念図

  フラット空間を描き出す壁式工法

  壁式工法は、柱と梁ではなく面（=耐力壁）で建物を支えます。地震で建物に水平の力が加わった際、壁が「筋かい」のような役割を果たすため、ラーメン構造に比べて揺れにくいと言われています。また柱や梁が室内に出てこないので、生活空間を圧迫しません。

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  概念図

  断熱性・遮音性に優れる外壁

  外部からの断熱・遮音にも気を配り、外壁は200㎜以上の厚さを確保。快適な居住性を保てるように配慮しました。

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  概念図

  地盤調査

  構造物などを建てる際に必要な地盤の性質の把握などを目的として地盤を調査し、地盤強度などを確認した上で設計を行い構造物を施工します。

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  概念図

  杭基礎

  地質調査により、充分な地耐力を発揮できる良質な支持層を持つ地盤であることを確認し、支持層まで鋼管杭で施工しております。

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  概念図

  室内床（二重床）

  遮音性に優れる⊿LL（II）-3のフローリングを採用するとともに、床スラブ厚を約150㎜確保した二重床構造に。上下階への生活音の伝わりを軽減します。

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  概念図

  ダブル配筋(耐震壁)

  壁の中でも耐震壁と呼ばれる戸境壁(住戸と住戸を隔てる壁)等は、地震時などで建物にかかる水平力のほとんどを負担する重要な部材となります。そのため、耐力に余裕を持たせ、より粘り強くなるように、鉄筋を一列に配置するシングル配筋にかわり、粘り強さを発揮するダブル配筋を採用しています。

新築マンションの場合、基本構造部分の瑕疵については売主が10年間保証するよう法律で義務付けられていますが、この保証をより確実にするため、日本住宅保証検査機構の住宅瑕疵担保責任保険「JIOわが家の保険」が付保されております。

この保険は事業者が契約者となる保険ですが、主要構造部に起因する瑕疵が発生し事業者が倒産等の場合には直接住宅取得者様に保険金が支払われる等、消費者保護を目的とした住宅瑕疵担保履行法に基づく保険です。