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再開発という名の扉が開き
期待を超える未来が、
姿をあらわす。
みなとみらい21地区や関内エリアを中心に
大規模な複合施設やアミューズメント施設の建設など、様々な再開発事業が進む横浜エリア。
新たな賑わいの場が次々に誕生し、街全体が活性化していくことで
横浜ブランドの資産価値はますます高まっていきます。
人口377万のビッグシティ
横浜市は、全国の政令指定都市の中でもナンバーワンの人口を誇る約377万人都市。第2位の大阪市に対して約100万人もの圧倒的な差をつけています。
右肩上がりに上昇する地価
横浜市内の地価(住宅地平均)は上昇が続いています。「横浜」駅やみなとみらい21地区、「関内」駅周辺で進む再開発計画の影響を考えると、今後もさらなる成長が期待できます。
転入者が最も多い政令指定都市
2024年の横浜市の転入者は約12万8,000人で、全国の政令指定都市の中でナンバーワン。横浜の求心力に惹かれ、多くの人が暮らしの拠点として選んでいます。
住み続けたい街
横浜市民への意識調査において、市内への定住意向は8年連続で7割を超えるなど高いスコアを獲得。長期的に安定した賃貸ニーズを期待できる結果を示しています。
住みたい沿線
首都圏に在住する20歳〜49歳の男女を対象としたアンケートによると、JR京浜東北・根岸線は第2位にランクイン。都心主要駅を網羅するアクセス力が高い評価を得ています。
増加を続ける単身世帯数
横浜市の単身世帯数は今後も堅調に上昇すると推計されています。単身世帯の増加は、ワンルームマンションにおける賃貸ニーズの獲得にプラスの材料といえるでしょう。
さらなる進化へ期待高まる、横浜エリアの再開発。
(横浜市旧市庁舎街区活用事業) 2025年12月竣工予定/2026年春グランドオープン予定
JR「関内」駅前における大規模ミクストユース型プロジェクトである「BASEGATE横浜関内」が、いよいよ2026年春にグランドオープンを迎えます。遊びとテクノロジーを融合させたエデュテインメント施設や、日本最大級ライブビューイングアリーナを備えた「THE LIVE」、「OMO7横浜 by星野リゾート」に加え、オフィス、大学、商業店舗などが集結する予定です。
2026年11月竣工予定
地上40階、地下2階の複合ビルが建設中。地上1階〜16階にはヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッドホテルズ&リゾーツ」、地上18階〜40階に最上級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」などを展開。憩いの場となる広場のほか、横浜市役所から続くペデストリアンデッキが整備される予定です。
※出典:住友不動産株式会社、株式会社大和地所ニュースリリース(2024年4月10日)より。
2027年5月竣工予定
世界初の最先端CG技術を用いた体験もできるゲームアートミュージアムのほか、脱炭素社会の実現に向けた地域熱供給プラントや、地上29階・地下2階・塔屋6階建てのオフィス塔を建設するプロジェクトです。ミュージアム棟とオフィス棟の間にデッキを設け、周辺街区とのつながりも形成します。
※出典:大和ハウス工業株式会社ニュースリリース(2024年2月21日より)。
2027年竣工予定
二方向が海に囲まれた、ウォーターフロントと呼ぶに相応しい立地に誕生する、大型複合開発事業。海沿いのプロムナードや広場のほか、賑わいや創造的活動を生み出す商業施設、オフィス、横浜都心の新たなライフスタイルを生み出す居住機能などが整備されます。
※出典:東急不動産ニュースリリース(2021年5月28日)より。※画像:横浜市ホームページより。
2028年9月竣工予定
グローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアムを中核として、展示等集客施設(デジタル水族館、ミュージアム)や商業施設などを併設する複合施設の建設が進行中。地上14階地下2階、敷地面積約2万2,000㎡の複合施設が、国内外から旅行者を呼び込む、賑わいの拠点となります。
※出典:みなとみらいエリアマネジメントホームページより。
西棟:2028年8月竣工予定
東棟:2029年2月竣工予定
2023年に完成したミュージックテラスに隣接する、約2万3,000㎡の敷地を活かした複合施設を建設するプロジェクト。歩行者道路を中心に、専門学校や商業施設、ホテル、ミュージアム、オフィスなどを整備し、ミュージックテラスと一体的なエリアマネジメントを実現します。
※出典:横浜市記者発表資料(2024年2月5日)より。
2029年年度竣工予定
「国際的な産学連携」「観光・集客」「都心居住」をテーマとした新たなまちづくりが進行中。施行面積約2.2haに、駅前の歩行者専用道路など基盤整備を行うと共に、グローバル企業本社、研究開発拠点などの業務機能や、職住近接型の賃貸住宅、住宅施設などが整備されます。
※出典:横浜市記者発表資料(2024年5月24日)より。
多彩な魅力が集う、
日本屈指の人気エリア。
個性豊かなショッピングモールや、風情ある公園、エンターテインメント施設、
異国情緒あふれる街や高級邸宅街など、
多彩な人気スポットが揃う、日本屈指の人気エリア「横浜」が
これからの住舞台となる、贅沢な暮らしを満喫できます。
潮風を感じながら買い物やグルメが楽しめる、客船を模した外観が印象的なショッピングモール。横浜の観光地を繋ぐ水上バス「シーバス」の乗り場も併設しています。
多くの店舗が集う、みなとみらい21地区でも最大規模の商業施設。館内には30箇所以上のシーティングスペースや屋上果樹園・菜園など癒やしの空間も備えています。
地上70階・高さ296mのタワー棟を中心に、オフィス、ホテル、ショッピングモールや展望フロア、多目的ホールなどを備えた、横浜の景観を象徴する存在です。
“食”をテーマにした商業施設や客船ターミナル、ホテルが一体となった複合施設。海を眺めながら素敵な時間を過ごせます。
「色んな世界がここにある」というコンセプトに、ファションやインテリア、雑貨など、国際色豊かなショップが集まっています。
座席数2万席超を備えた、世界最大級の音楽に特化したアリーナ。全ての座席をステージ正面に向けた扇形に配置しており、見やすさと迫力に定評があります。
横浜公園内にある日本初のスタジアム。プロ野球球団の本拠地として知られ、アメフトやその他スポーツの試合、コンサートなど、多様なイベントに利用されています。
外国人居留地として横浜開港の歴史と深く関わり、当時の趣を残す西洋館が点在しているエリア。歴史的価値のある建造物と共に、高級邸宅街が広がっています。
外国人居留地として横浜開港の歴史と深く関わり、当時の趣を残す西洋館が点在しているエリア。歴史的価値のある建造物と共に、高級邸宅街が広がっています。
世界中にある中華街の中でも、世界最大級の規模を誇る横浜中華街。多くの店がひしめくほか、商売繁盛の神様として祀った「関帝廟」など見所も豊富です。
明治末期から大正初期にかけて建造された倉庫を「芸術文化の創造」
「賑わいの創出」を担う施設としてリユース。
ショップやレストランのほか多彩なイベントが開催されます。
明治末期から大正初期にかけて建造された倉庫を「芸術文化の創造」
「賑わいの創出」を担う施設としてリユース。
ショップやレストランのほか多彩なイベントが開催されます。
毎日の買い物に便利なショッピングストリートや、心地よい散策を楽しめる公園、 非日常的なエンターテインメントを楽しめる施設など、バラエティ豊かな楽しみが日常を彩ります。
横浜を代表する約1.2kmの商店街。
「関内」駅前から「阪東橋」駅付近まで、約1.2㎞続く歩行者天国の通りにバラエティ豊かな店舗が揃うショッピングストリート。老舗からチェーン店、アミューズメント施設、お洒落なカフェやレストランなど、日々の暮らしを満たす施設が揃っています。
異国情緒ある丘の上の高級邸宅街。
1930年代に西洋の外交官が使用していた邸宅などが残る歴史地区。欧州と日本の当時の芸術やアンティークに親しめる高級邸宅街としても知られています。
コンサートやイベントを身近に満喫
2024年4月にオープンした多目的アリーナ。 、コンサートや大規模イベントが開催され、特別な時間を身近に愉しめます。
最新アリーナ&高級ホテルがいよいよ完成間近!
2025年12月竣工予定
2026年春グランドオープン予定
イセザキ・モールに並行するように立地する、総延長約1,200mの公園。石の広場、水の広場、サンク・ガーデン、みどりの森で構成され、多彩な憩いの空間となっています。
大岡川の川沿いに続く、約5kmのプロムナードです。道沿いに植えられた約700本の桜並木は、春には満開の花を咲かせ、横浜でも有数のお花見スポットとして多くの人で賑わいます。
異国情緒が薫る洗練された商店街。
横浜開港当時の面影を残す、西洋風のお洒落で洗練された雰囲気が漂う全長600mの商店街です。ブティックや小売店、カフェなどが並ぶほか、70年代から80年代に流行した横浜トラッドを代表するミハマ、キタムラ、フクゾーなどの洋品店が人気を誇っています。
※表示の内容は2025年3月調査時点のものです。
※徒歩による所要時間は道路距離80mにつき1分間を要するものとして算出しています。