リルシア東京EASTⅡ

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外観完成予想CG

東京の利便性と快適を
愉しむ街。

世界の主要都市の中でも、高い経済力と市場規模を誇る「東京」。治安が良く安全・安心で、交通機関が充実し、芸術や歴史、ファッションや食も含めた文化の多様性など、さまざまな魅力はグローバルに発信され、世界的に注目されています。そんな東京の利便性や快適を享受するためのベースは交通の利便性。東京、銀座、日本橋などのコアエリアへの素早くスマートなアクセス。羽田、成田の2つの国際空港とも直通電車で結ばれています。魅力溢れる東京の快適と利便性を存分に愉しむための選ばれし街、「青砥」駅の周辺エリアはそんな表現がぴったりな場所かもしれません。

「青砥」駅から「浅草」へ直通10分、
「日本橋」へ直通19分、
「東銀座」へ直通22分。
ダイナミックに躍動する
Tokyoを謳歌する、
スピーディなアクセスが魅力の街。

2024年の訪日外国人観光客数は過去最高の約3,687万人。その半数以上が滞在する東京都の人気観光地の中でも、特に人気の高い「浅草」。さらには2024年秋に開催された、江戸東京まつり
では最大級の賑わいを見せた「日本橋」「銀座」エリア。こうした国際的にも人気のビッグタウンとダイレクトなアクセスで結ばれる「青砥」。まさに、首都東京を自在に愉しむロケーションの地から新たな日常がスタートします。 *通勤ラッシュ時の乗換待ち時間を含む最短時間を表示しています。

中世からの歴史ある町の名前は「青戸」、
駅の名前は「青砥」の不思議。

青戸の「戸」という文字は古来、港や船着き場を表す言葉で、古代の青戸には大きな港があったと考えられています。鎌倉時代初期の書物に「青戸」という地名があり、少なくとも700年以上も前からある由緒ある地名です。では駅名の「青砥」はどこから来たのかというと、鎌倉時代に活躍した「青砥藤綱」という著名な裁判官の家が青戸にあったという言い伝えがあり、そこから青砥の字が使われるようになったそうです。正式な地名はずっと「青戸」で青砥と
なったことは一度もありません。(出典元:葛飾区史)

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