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劇的な再開発が進展する、
東京・日本橋エリアの只中へ。
大企業の本社ビルや大型ショッピング施設が建ち並ぶ
日本経済の中心地=東京・日本橋エリアを生活圏内に収める
羨望のロケーション。
エリア内では既存の文化と伝統を受け継ぎながらも、
未来を見据えた大規模再開発が続々と進行中。
都市景観を大胆に刷新し、
利便性を飛躍的に向上させつつあります。
TOKYO ―東京―
ATOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト)
2027年度全体竣工予定
高さ390mに達し、完成すれば日本一高いビルとなる「トーチタワー」と、高さ212mの「常盤橋タワー」を中心とする大規模複合施設。トーチタワーには、大規模ホテルやホール、商業ゾーンが整備されます。
※出典:三菱地所株式会社「TOKYO TORCH」ホームページ
B東京ミッドタウン八重洲
2022年8月末竣工予定
(八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業)
八重洲地下街と接続した商業施設、オフィス、日本初の「ブルガリ ホテル 東京」をはじめ、小学校や子育て支援施設、国際空港や地方都市を結ぶ高速バスが発着する大規模バスターミナルなどが整備されます。
※出典:三井不動産株式会社「東京ミッドタウン八重洲」ホームページ
C八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
2028年度竣工予定
※出典:八重洲二丁目中地区市街地再開発組合、鹿島建設株式会社、住友不動産株式会社、独立行政法人都市再生機構、阪急阪神不動産株式会社、ヒューリック株式会社、三井不動産株式会社「『八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業』市街地再開発組合設立のお知らせ」(2021年10月26日付)
C八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
2028年度竣工予定
※出典:八重洲二丁目中地区市街地再開発組合、鹿島建設株式会社、住友不動産株式会社、独立行政法人都市再生機構、阪急阪神不動産株式会社、ヒューリック株式会社、三井不動産株式会社「『八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業』市街地再開発組合設立のお知らせ」(2021年10月26日付)
D八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
2025年4月竣工予定
※出典:国土交通省都市局まちづくり推進課
「PRESS RELEASE」(2020年12月23日付)
E八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発
2032年度竣工予定
※出典:東京都都市整備局「報道発表資料」
(2021年11月29日付)
NIHOMBASHI ―日本橋―
F日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業
A街区:2026年度竣工予定
B・C・D街区:2028年度以降竣工予定
「日本橋三越本店」向かいのA街区に超高層ビルを整備し、ライフサイエンス産業の拠点や住居を形成。日本橋川に面するB~D街区には商業施設や防災倉庫、オープンスペース、プロムナードが整備される予定です。
※出典:三井不動産株式会社「都市再生特別地区(日本橋室町一丁目地区)都市計画(素案)の概要」(2021年12月7日付)
H都市再生特別地区(日本橋一丁目東地区)都市計画
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A地区:2030年度竣工予定/B地区:2034年度竣工予定
C・D・E地区:2037年度竣工予定
日本橋川を眺められるテラスや兜町方面へとアクセスできる歩行者通路などを整備。また、首都高速道路の上部空間を利用した緑豊かなオープンスペースも開設され、日本橋と周辺エリアへの回遊性を高めます。
※出典:東急不動産株式会社、三井不動産株式会社、日鉄興和不動産株式会社「都市再生特別地区(日本橋一丁目中地区)都市計画(素案)の概要」
G日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
2026年3月末全体竣工予定
日本橋川沿いの約3.0haに及ぶエリアを3つの街区に分けて進行している再開発です。MICE施設のほかプロムナードや歩行者ネットワークの整備などにより日本橋エリアの国際競争力強化が期待されています。
※出典:三井不動産株式会社、野村不動産株式会社「ニュースリリース」(2021年12月7日付)
I首都高速道路日本橋区間地下化事業
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2035年地下ルート開通予定
首都高速道路都心環状線の内神田二丁目から日本橋小網町に至る約1.8㎞の区間を地下化する工事が進行しています。日本橋エリアの美観が向上するほか、構造物の更新・修繕による安全性や走行性の強化も期待されています。
※出典:首都高速道路株式会社
「都高速道路日本橋区間地下化事業」ホームページ
都市時間のオンとオフを司る、
2つのプレミアムスポット。
古き良き時代のレガシーを受け継いだ街並みに
現代的なショッピング施設や文化施設が多数集まる、
錦糸町・両国エリア。
錦糸公園や隅田川といった自然のうるおいも
随所に感じられる、稀有なる景観は
日本のみならず、世界の人々をも魅了し続けています。
錦糸町PARCO(約2,050m)
2019年にオープンした大規模ショッピング施設です。100以上のショップから構成され、7階には、5つのクリニックを備えた「メディカルモール」を常設するなど、地域密着型のショップ展開を打ち出しています。
オリナス錦糸町
(約2,500m)
約100のショップとシネマコンプレックスが展開するショッピングモール。有名ブランドショップやスポーツ用品店、シネコン、レストランのほか、ニトリ、ヤマダ電機などの大規模店も出店しています。
アルカキット錦糸町
(約2,000m)
錦糸公園が一望できるシースルーエレベーターが有名な、錦糸町のランドマーク的ショッピングモール。日本最大のザ・ダイソーなど、ファミリー向け店舗が充実。「錦糸町」駅直結なので雨の日も安心です。
両国国技館(約1,670m)
毎年1月、5月、9月の大相撲をはじめ、プロレスやボクシングなどの格闘技、コンサート等も開催される両国のランドマークです。館内には相撲博物館も併設されており、外国人観光客も多く訪れます。
すみだ北斎美術館
(約920m)
生涯のほとんどを墨田区で過ごした絵師・葛飾北斎をテーマにした美術館。北斎作品のほか、北斎の人物像や墨田区との関わりを紹介するコーナー、北斎のアトリエを再現したスペースなどを常設しています。
江戸東京博物館
(約1,110m)
江戸時代から現代までの江戸・東京・日本を紹介する歴史博物館です。常設展と定期的に開催される展覧会で、歴史好きはもちろん、外国人観光客からも高い人気を誇っています。
各種データが実証する、
墨田区のエリアパワー。
江戸期よりモノ作りの街として発展し、日本人の知恵と技術、そして文化が集積する街、墨田区。
常に先端を走り続けるモノづくりの精神、そして、今も街に根付く「おもてなし」の風情の心地よさによって、各種ランキングでも常に上位にランクインしています。
増加し続ける
単身世帯
墨田区の単身世帯数も今後約20年にわたって増え続けることが予測されており、ワンルームマンションなど賃貸需要の確保が期待できます。
※東京都「東京都世帯数の予測(統計表)」(2019年3月)より。
※東京都「東京都世帯数の予測(統計表)」(2019年3月)より。
公示地価が
実証する将来性
墨田区では住宅地の公示地価は連年、安定的に上昇しています。高水準の賃料を維持でき、賃料改定による収益アップにもつながります。
※東京都財務局「地価調査 住宅地・商業地別平均価格等」(2019年1月~2021年)より。
※東京都財務局「地価調査 住宅地・商業地別平均価格等」(2019年1月~2021年)より。
高い定住意向率
墨田区民に対する意識調査では8割以上が「住み続けたい」と回答。長期入居による空室リスクの回避が見込めるエリアです。
※墨田区「第26回墨田区住民意識調査」(2020年10月)より。
※墨田区「第26回墨田区住民意識調査」(2020年10月)より。
2つの大学キャンパス開設
墨田区は区内初となる大学誘致に成功し、2つの大学キャンパスが整備されました。賃貸住宅への学生需要の高まりが期待できます。
千葉大学墨田サテライトキャンパス
学部学生
10,381名
※2021年5月1日現在
情報経営イノベーション専門職大学
学部学生
451名
※2021年5月1日現在
レトロな街並みに憩いつつ、
ハイスペックな利便性を享受できる街。
下町情緒を色濃く残す端正な街区の中に、
数多くの利便施設が点在する森下・菊川エリア。
ハイパフォーマンスなアーバンライフと、
ノスタルジックな憩いを満喫できる街並みは、
自分時間を愛する現代の都会人を魅了し続けています。
高橋のらくろード(高橋商店街)徒歩6分(約420m)
森下ゆかりの漫画家・田河水泡の「のらくろ」にちなんだ商店街です。お洒落なカフェやレストランも多く、若い世代からも親しまれています。
森下商店街 徒歩1分(約60m)
老舗料理店や和菓子店を中心に、衣食住を網羅するラインナップが人気の個性派商店街。初夏には朝顔市も開催され、エリアの風物詩となっています。
菊川通商店街 徒歩2分(約100m)
「菊川」駅前を走る新大橋通り沿いに展開する商店街。地域に密着した個人商店、飲食店などが建ち並び、駅への行き帰りにカジュアルに立ち寄れます。
アートからカフェまで
洗練された文化の薫りを満喫。
名勝・清澄庭園を中心に緑あふれる
成熟した景観が広がる、清澄白河。
東京都現代美術館やカフェも点在し、
洗練された文化に満たされた時間を過ごせます。
東京都現代美術館 (約1,490m)
2019年にリニューアルオープンした都立美術館です。国内外の先鋭的なアーティストを特集する展覧会など、年間を通じて多彩な展示を楽しめます。
fukadaso cafe
(約1,290m)
築50年のアパート兼倉庫を改装した建物の1階にあるレトロな外観が印象的なカフェ。手作りのスコーンやパンケーキが人気です。
ブルーボトルコーヒー
清澄白河フラッグシップカフェ
(約1,350m)
「サードウェーブコーヒー」と呼ばれ大きなトレンドを生み出した、カリフォルニア発のスペシャルティコーヒー専門店です。
少し足を伸ばせば瑞々しい緑景の世界へ。
猿江恩賜公園 (約1,550m)
横十間川沿いの大型都立公園。四季折々の植物に彩られた「南園」と、スポーツ施設が充実した「北園」から構成されています。
清澄庭園 (約1,250m)
東京都の名勝にも指定されている庭園。四季の花々が咲き誇る「つつじ山」などがあり、落ち着いた雰囲気の中で散策を楽しめます。
錦糸公園 (約2,190m)
遊具や噴水、運動施設などが充実しており、世代を問わず愛されている大型公園。満開の桜を楽しめる、花見の名所としても知られています。
オオゼキ 菊川店 徒歩9分(約690m)
ライフ 菊川店 徒歩3分(約240m)
ファミリーマート 菊川一丁目店 徒歩2分(約140m)
くすりの福太郎 森下駅前店 徒歩5分(約380m)
LIFE INFORMATION