
LOCATION
航空写真
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航空写真
KOTO&SUMIDAWARD
都市の新たな未来を描く、
「江東区」×「墨田区」エリア。
美しい翠緑の風景と江戸の歴史情緒が、
今なお息づく江東区と墨田区。
伝統ある文化を継承し、
未来へ繋ぎつつ進化を続ける2つのエリアでは、
快適な暮らしをサポートする都市機能も充実。
先進性と歴史に寄り添いながら、
豊かなライフスタイルがこの街では叶います。
人々を惹きつける「江東区」の魅力。
増加傾向の単身世帯
[江東区単身世帯数の推移]
出典:東京都世帯数の予測 統計データ(平成31年3月)
住み心地の良さ
[住み続けたい]
※江東区『第 24 回 江東区政世論調査』(2019年)による。
将来にわたって人口増加が継続
[2040年までの人口増加率]
※2010年~2040年。国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(平成25年3月推計)に基づく。
緑に包まれた憩いある暮らし
[1人あたり公園面積]
※2018年4月1日現在。江東区政策経営部「江東区データブック2019」による。
NORTH
新旧織りなす魅惑の
「錦糸町」×「両国」
情緒あふれる街並みと、
利便性の高い商業施設が調和して、
心地よい住環境を形成する
錦糸町、両国エリア。
日本屈指のインバウンドエリアとして
海外の人々をも魅了し続けています。
丸井錦糸町店
錦糸町駅前にある人気のファッションビル。地下1階の生鮮食品をはじめ、カフェ、100円ショップ、セレクトショップなど、普段使いしやすいお店が集結しています。
アルカキット錦糸町
地下1階から11階まであるショッピングモール。スーパーマーケット「ライフ」や「ユニクロ」、100円ショップ、書店などの専門店が入っています。
‐両国‐ 江戸NOREN
1929年に造られた両国駅の旧駅舎を利用しており、レトロな雰囲気が魅力のグルメスポット。「粋な江戸の食文化を楽しむ。」をコンセプトに魅力ある和食店が集結しています。
両国国技館
両国駅から徒歩1分の相撲の聖地。コンサートやプロレスなど多目的ホールとして使われており、売店や相撲の資料を収蔵した相撲博物館もあります。
旧安田庭園
中心にある池をぐるりと囲むようにして造られた回遊式の庭園です。園内では四季折々の景観が楽しめ、「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。
SOUTH
進化と発展を続ける
「豊洲」×「築地市場」
大規模再開発が続々と進行し、
注目を集めているエリアです。
広い街区にオフィスビル、大型商業施設、
タワーマンションが建ち並び、
ビジネス、レジャーエリアとしての
人気も高まっています。
豊洲ベイサイドクロス「豊洲」駅直結
豊洲エリアに大きなインパクトをもたらす、大規模ショッピングモール「ららぽーと豊洲3」が入る「豊洲ベイサイドクロスタワー」を中核とした、「豊洲」駅直結の複合施設です。3つのビルから構成されており、近隣の既存施設との直通経路も開通し回遊性を向上。豊洲エリアをトータルに楽しめる構造となっています。
有明ガーデン
2020年6月、臨海副都心にオープンした大型商業施設。ショッピングシティを始め、大規模シアターや劇団四季専用劇場、大型温泉などの施設があり、ベイエリアに新たな人の流れを生み出すことになります。
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地下鉄8号線(有楽町線)延伸計画
東京メトロ有楽町線を延伸し、「豊洲」駅から東京メトロ半蔵門線「住吉」駅を結ぶ計画が浮上しています。首都圏各地域から東京ベイエリアへのアクセス性向上や東京メトロ東西線の混雑緩和など、高い整備効果が期待されています。
※江東区土木部地下鉄8号線事業推進担当「東京8号線(豊洲~住吉間)延伸パンフレット」(2019年10月)に基づく。
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アジアヘッドクォーター特区
外国企業400社以上の誘致を目標に国際化を目指す「アジアヘッドクォーター特区」は、東京の国際競争力の向上を目指すプロジェクトです。外国企業の発掘などの「誘致・ビジネス交流事業」、外国語で診療が受けられるなどの「生活環境整備事業」などを主な事業としています。
築地再開発事業
築地ブランドを含む、新たな東京ブランドを創造・発信し、文化・芸術、テクノロジー・デザイン、スポーツ・ウェルネスなどの機能が融合した拠点を目指す、築地のまちづくり計画が進行中です。
※東京都「築地まちづくり方針」より
TOKYO AREA
その先の未来へ向かい
動き出した、
東京駅周辺
「大規模再開発プロジェクト」。
日本を代表する有名企業が数多く存在する
一大ビジネス拠点「東京」エリア。
近年は、大型商業施設も多数開業し、
ビジネスからショッピングまで、
多彩な表情を見ることができます。
八重洲駅前エリアで進められている大型再開発事業。東地区では、事務所や店舗で構成する地上51階、高さ250m、北地区では、バスターミナルなどで構成する地上45階建、高さ240m、中地区ではオフィスを主体とした地上46階建、高さ240mの超高層ビルを新設予定。
「アーティゾン美術館」を内包する「ミュージアムタワー京橋」(2019年7月竣工)と、ショップやオフィス、アートギャラリーなどが入居する「(仮称)新TODAビル」を中心とした、芸術・文化を核とした街区再編プロジェクトです。
GREATER日本橋
(日本橋再生計画・第3ステージ)
完成日未定
「COREDO室町」などが誕生した「日本橋再生計画」はエリアを広げ、現在は第3ステージへ。旧日本橋区に相当するエリアを、「WESTエリア」と「EASTエリア」に分け、個性が異なるエリアの特徴を活かした街づくりを行う。日本橋川沿いの親水空間整備、食領域の拠点整備などを検討しています。
八重洲一丁目北地区
第一種市街地再開発事業
2035年6月末竣工予定
ショップやホテル、様々なビジネスシーンで活用できる施設などを整備。
TORCH TOWER
東京駅前常盤橋プロジェクト
高さ390mに達し、完成すれば日本一高いビルとなる「Torch Tower」と、高さ212mの「常盤橋タワー」を中心とする大規模複合施設。Torch Towerにはホテルや大規模ホール、商業ゾーンが整備されます。
A棟2021年6月末、B棟2027年度、
C棟Ⅰ期:2021年6月末・Ⅱ期:2027年度、
D棟2022年3月末竣工予定
BUSINESS ZONE
丸ノ内オアゾ
【入居企業】
日本生命保険東京本部、日立製作所本社、
船井総合研究所東京本社など。
丸ノ内ビルディング
【入居企業】
日本ガイシ(東京本部)、ファーストブラザーズ、
日本ベンチャーキャピタルなど。
東京ビルディング
【入居企業】
三菱商事・ユービーエス・リアルティ、
日清医療食品、三菱電機など。
SHOPPING ZONE
丸ノ内テラス
【2020年11月オープン】
東京初出店や新業態の飲食店、
靴磨き店など個性豊かお店が多い
商業施設です。
OTEMACHI ONE(大手町ワン)
【2020年6月オープン】
ランチ、ディナー、テイクアウトの
ニーズに応える多様な飲食店など
30店舗が出店しています。
二重橋スクエア
【2018年11月オープン】
商業エリアには飲食や衣料など
日本初進出の業態を含む
25店が出店しています。
清澄白河
自分時間が煌めく、
カフェとアートの街へ。
カフェの街、アートの街と
呼ばれている清澄白河。
この街には、スタイリッシュで
オシャレなカフェや、
国内外のアーティストによる作品を
展示する多くのギャラリーが点在。
また、美しい景色が堪能できる庭園は
住まう人の心を癒してくれます。
PITMANS(約850m)
川辺のウッドデッキが魅力の広々としたレストランです。素材にこだわったスープや、自然派ワインに合うタパスなどの各種おつまみスタイルのメニューも楽しめます。
ブルーボトルコーヒー(約1,000m)
「スペシャルティコーヒーを日本にカルチャーとして根付かせたい」との理念を持つ世界でも人気の有名コーヒーチェーンの日本1号店。焙煎にこだわったコーヒーの火付け役とも言われるカフェです。
fukadaso CAFE(約900m)
築50年の古いアパートをリノベーションしたレトロな外観が人気のカフェ。ドリンクやフード以外にもワークショップなどが楽しめます。
iki Espresso(約180m)
自家焙煎した高品質のコーヒーと美しい料理で心のこもった最高のホスピタリティを提供するライフスタイルカフェです。
清澄庭園(約640m)
泉水、築山、枯山水を主体にした回遊式林泉庭園。園内では、大正記念館や涼亭といった歴史的な建物などが楽しめます。
森下
毎日の暮らしを豊かにする、
2つの商店街を散策。
森下商店街(約220m)
創業100年以上の老舗料理店が軒を連ねる活気あふれる商店街。最新のショップなどもたくさんあるので、巡るたびに新しい発見と出逢いがあります。
高橋のらくろ~ド商店街(約100m)
昭和を代表する漫画の一つである「のらくろ」の作者のゆかりの地として、代表的な下町スポットとなっている商店街です。
徒歩圏内には、
便利な施設も充実。
アコレ 江東常盤店(約80m)
まいばすけっと森下駅南店(約130m)
miniピアゴ 常盤2丁目店(約170m)
LIFE INFORMATION
※分数・距離はすべて現地からのものです。
※徒歩での所要分数は80m=1分での概算です。