リルシア両国

LOCATION

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西に広がり、煌めきを放つ
経済と文化の発信基地も生活圏に。

隅田川を挟んで、西側のエリアに広がる、
東京・大手町・秋葉原。
経済の中心地でもありながら、
最先端トレンドが交差する、常に人々で賑わう、
日本を牽引する街。
都心とちょうどいい距離感で、
多彩な環境を身近に感じられます。

ー東京・日本橋エリアー
TOKYO ー東京・日本橋エリアー
NIHOMBASHI AREA

東京のシンボルとして、行政やビジネスの中枢として、日々輝きを増していく東京・日本橋エリア。再開発により、ショッピング施設も続々と登場し、洗練された大人の街としても、ワンランク上の環境が揃っています。

東京

  • 二重橋スクエア

    「丸の内二重橋ビル」内に2018年11月にオープンした大人志向の新商業施設。日本初出店や新業態を含む飲食17店舗、物販7店舗、サービス1店舗の計25店舗が出店。文化・交流・観光などの機能が兼ね備えられています。

  • KITTE

    日本郵便が展開する商業施設。全国各地のご当地銘品を扱った食物販店や、日本のモノづくりへのこだわりを感じられる物販店が入っており、「心地よさ、奥深さ、愉しさ」を伝えるショップが約100店舗揃っています。

日本橋

  • 日本橋髙島屋 S.C.

    百貨店と専門店が融合した『日本橋髙島屋S.C.』が2019年3月に誕生。屋上庭園の新設や売り場のリニューアルといった本館の改装を経て、百貨店らしい豊富な品揃えと専門店の個性、両方を味わえる場所となっています。

  • COREDO日本橋

    「日本橋再生計画」の皮切りとなった複合施設。施設のテーマを「時を越えて」とし、百貨店や老舗名店に象徴される日本橋の商業の伝統を活かしつつ、これを現代的スタイルに解釈して提案しているのが特徴です。

  • COREDO室町

    それぞれ1、2、3とテラス、福徳の森の5つのエリアに分けられています。飲食店や雑貨店などの店舗が揃い、また2016年に完成した福徳の森は福徳神社に隣接し、人々の心を癒す空間として開かれている広場です。

ー秋葉原エリアー
AKIHABARA AREA

電気街としてはもちろん、日本独特のサブカルチャーの発信地である秋葉原。
駅前を中心に発展を続け、利便性も高く、海外からの注目度も非常に高いエリアです。

秋葉原

  • 秋葉原 UDX

    地上22階、地下3階という高層ビル。レストラン&ショップやイベントスペース、シアター、クリニック、駐車場などあらゆる機能を有する複合型オフィスです。交通広場に面した南側には大きな秋葉原UDXビジョンが設置されています。

  • 秋葉原電気街

    戦後から電気街として発展した秋葉原。ここでは、あらゆる電気製品を販売する店舗が約500軒ほど建ち並びます。秋葉原電気街振興会に加入している店舗だけでも150店舗という世界有数の大規模な電気街です。

  • 2k540 AKI-OKA ARTISAN

    JR秋葉原駅からJR御徒町駅間の高架下を有効利用した商業施設。ものづくりをテーマにしたショップや工房、カフェなどが集まり、職人やデザイナーによる個性的でおしゃれな商品が販売されています。

  • マーチエキュート神田万世橋

    かつて中央線の駅として存在していた「万世橋駅」の遺構を利用した、趣味性、嗜好性の高いショップやカフェが並ぶこれまでにない商業施設。階段、壁面、プラットホームなど歴史を活かした空間が魅力です。

新旧織りなす魅惑の東エリアで、
大人の東京に出逢う。

隅田川を挟んで、東側に広がるのは、
押上・錦糸町・清澄白河エリア。
東京を代表するスカイツリー®を筆頭に、望めるのは、
都会の賑やかさと、翠緑の風景たち。
そんな、2つの表情を常に見せてくれる、
魅力的な景色と人に出逢える、“粋”な街です。

ー押上・錦糸町エリアー
OSHIAGEー押上・錦糸町エリアー
KINSHICHO AREA

江戸の伝統を現在に伝承する中で、話題の最新スポットが建ち並ぶ「押上」。様々な複合施設で活気にあふれ、終日買物客で賑わう「錦糸町」。ここでは、新しい文化を紡ぎ出し、日々進化していく、華やかなロケーションを感じさせてくれます。

押上

  • 東京スカイツリー®

    世界第2位、634mの高さを誇るタワー施設です。首都圏の夜景を楽しめる展望デッキ、時節にあわせた華麗なライトアップなど、2012年の開業以来、都内屈指の観光スポットとして高い人気を誇ります。

  • 東京スカイツリータウン

    日本古来の技と最新技術に支えられた、新しい日本のシンボル「東京スカイツリー®」を筆頭に、2012年5月には東京ソラマチが誕生。水族館やドームシアターも併設し、日本国内のみならず海外の観光客にも人気のスポットです。

  • 東京ミズマチ

    2020年6月開業。東武スカイツリーラインの浅草駅~とうきょうスカイツリー駅を結ぶ鉄道高架下にできた複合商業施設。テラス席で水辺の風景を眺めながら、のんびり過ごせる個性豊かなカフェやレストランが揃っています。

  • すみだリバーウォーク

    2020年6月に開通した、東武鉄道の隅田川橋梁脇に新設された歩道橋。「東京の新たな魅力的な空間創出」をコンセプトに、浅草から「すみだリバーウォーク」を渡り、東京ミズマチ・東京スカイツリータウンに行くことが出来ます。

錦糸町

  • 二子玉川公園

    副都心錦糸町の更なる機能として2019年にオープン。白を基調とした広々としたフロアには、セレクトショップをはじめ、コスメや生活雑貨など趣向性が高く、普段使いしやすいショップが集結しています。

  • 猿江恩賜公園

    野球場、庭園のある落ち着いた雰囲気の南園と、テニスコート、広場、遊具のある開放的な北園に分かれています。流れ石材で作りだした自然の景観をもつ全長約300mの流れのあるせせらぎなどがあり、地元の人々に愛されています。

ー清澄白河エリアー
KIYOSUMIー清澄白河エリアー
SHIRAKAWA AREA

洗練された街並みと、美しい自然が広がる「清澄白河」。日々の暮らしを鮮やかに彩り、レトロでありながら洒脱な雰囲気のこのエリアは、"カフェの街"とも呼ばれ、大きな注目を集めています。

清澄白河

  • 清澄庭園

    泉水、築山、枯山水を主体にした回遊式林泉庭園。園内では、大正記念館や涼亭といった歴史的な建物などが楽しめます。都の名勝に指定され、四季折々の自然で名園として親しまれており、憩いの場となっています。

  • 東京都現代美術館

    絵画、彫刻、建築、デザイン等幅広く現代美術に関する展覧会を開催している美術館。約5,500点の収蔵作品を活かし、現代美術の流れを展望できるコレクション展示や特色ある企画展示など開催しています。

  • Blue Bottle Coffee 清澄白河

    「スペシャルティコーヒーを日本にカルチャーとして根付かせたい」との理念を持つ世界でも人気の有名コーヒーチェーンの日本1号店。焙煎にこだわったコーヒーの火付け役とも言われるカフェです。

  • ARiSE Coffee Entangle

    観光客や外国人客にも人気のレトロ感あふれるカフェ。ココア風味のスポンジの上に練乳が練り込まれたプリンを組み合わせたデザートや、各種の味の特徴をボードで紹介している珈琲が人気です。

日本ビジネスの中枢から、
全世界へ発信する巨大なエネルギー。
未来へ向けた大規模再開発が続々進行中。

再開発が着々と進んでいる、
東京・大手町・日本橋エリア。
伝統と格式を残しつつ、未来を創造する街として、
世界が注目する日本ビジネスの中枢として、
このエリアの進化が続いています。
ビジネス拠点やショッピングスポットの登場で、
住居ニーズにもさらなる期待が膨らみます。

新たな姿へと進化する
再開発エリア

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高さ日本一の高層ビルも誕生。

東京駅前常盤橋プロジェクト

A棟2021年、B棟/C棟2027年、D棟2022年完成予定

老朽化した5棟のビルをA棟の「常盤橋タワー」と日本一の高さになるB棟の「Torch Tower」の2つの高層ビルのほか、大規模な広場となるC棟、下水ポンプ場のD棟の4棟に建て替えるプロジェクト。A棟は地上38階、高さ212m、B棟は地上63階で、商業施設や展望施設を設ける予定です。

  • 2

    GREATER日本橋
    (日本橋再生計画・第3ステージ)

    完成日未定

    「COREDO室町」などが誕生した「日本橋再生計画」はエリアを広げ、現在は第3ステージへ。旧日本橋区に相当するエリアを、「WESTエリア」と「EASTエリア」に分け、個性が異なるエリアの特徴を活かした街づくりを行う。日本橋川沿いの親水空間整備、食領域の拠点整備などを検討しています。

  • 3

    八重洲地区再開発

    東地区/中地区2025年、
    北地区2022年完成予定

    八重洲駅前エリアで進められている大型再開発事業。東地区では、事務所や店舗で構成する地上51階、高さ250m、北地区では、バスターミナルなどで構成する地上45階段、高さ240m、中地区ではオフィスを主体とした地上46階段、高さ240mの超高層ビルを新設予定。

  • 4

    丸の内テラス

    2020年11月完成予定

    丸の内と大手町の結節点に立地する新施設で、飲食・物販・サービスの計11店舗で構成されています。1~2階には、飲食を楽しむことができるアメリカンダイナーに、エンタメの設備を持ったエリアが併設。9~10階には、大型のレストランが入ります。

  • 5

    OTEMACHI ONE
    (大手町ワン)

    2020年6月開業

    A棟とB棟の2棟で構成。
    地下鉄のコンコースと直結する「Otemachi One」の地下に位置する、「Otemachi One Avenue」を中心に、ランチ、ディナー、テイクアウトのニーズに応える多様な飲食店、ランニングステーションやクリニックモールといったサービス店舗など30店舗が出店しています。

※八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業/八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業/八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

SUMIDA'S ABILITY

人々を惹きつける
「墨田区ブランド」の魅力。

  • ※23区内中
    出典:MIRAIMO「東京23区と全国の空室率ランキング」より(2017年発表)」

  • ※23区内中※平成30年~令和2年1月まで
    出典:東京都総務局統計部「 東京都の人口(推計)」より(2020年1月発表)」

  • 出典:4travel.jp 東京 旅行 クチコミガイド「人気観光スポット」より。(2020年9月閲覧)

  • 出典:4travel.jp 東京 旅行 クチコミガイド「人気観光スポット」より。(2020年9月閲覧)

  • 出典:ウォーカープラス「関東の花火大会の人出ランキング」より(2020年発表)」

  • 出典:ウォーカープラス「関東の花火大会の人出ランキング」より(2020年発表)」

  • ※出典:国土交通省公表「地価公示データ、および地価公示価格集計委員会調査データ(地価平均は公示地価、基準地価の総平均。※小数点2位以下は切り捨て)」に基づく。

彩り豊かな箱庭のような「両国」へ。

伝統ある江戸の文化を継承し、
未来へ繋げ進化を続ける「両国」。
情緒あふれる商店街や歴史を感じる史跡の側で、
癒しを提供してくれる翠緑や、水辺の風景。
そして、暮らしをサポートする
都市機能が整った充実の環境。
多彩な時間を共有し、
豊かなライフスタイルがこの街では叶います。

LIFE INFORMATION

上質な暮らしの舞台へ。
歩くたびに出逢える、
歴史と文化を満喫できる街。

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隅田川花火大会

東京の夏の夜空を彩る
20000発の花火の競演が見どころ。
江戸時代に八代将軍徳川吉宗が打ち上げた
「両国川開きの花火」を起源とする
日本最古の花火大会。

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